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心理学の知識

共感と同感の違い

「共感する技術」と「同感」の大きな違い

共感と同感は混同されて使われてしまう事が多い。

理解していないとコミュニケーションのすれ違いが起こる。

例えば・・・友人が、

☆「仕事が単調だから、つまらないのよね~」と言ってきた時、

Aの返答
・・・・・『単調じゃ、つまらないわよね』 → この返答は、「同感」(同調:私もそう思う)

Bの返答
・・・・・『仕事が単調で、つまらなくなってるのね』 → この返答が、「共感」(あなたはそう感じている)

相手を理解してあげたいと思ってAの返答「同感」(同調)をしても、残念ながら相手は自分の気持ちを理解してもらえたと感じない。

そして、理解されたと感じてない姿を見てAの返答「同感」(同調)をした人は、自分の ”おもい” が相手に伝わっていないストレスを感じる。

コミュニケーションのすれ違いはこんな風に徐々に始まり、それぞれの内面(無意識)に蓄積されて行く訳です。

「共感」・・・日常のコミュニケーションで、ぜひ!試してみてください ^^☆

★「心理カウンセラー養成講座」初級編では、「共感すること」をロールプレイで、体験的に身につけて行くワークも取り入れています。