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心理学の知識

ストレスを受けやすい人

【ストレスをためやすい人】*6項目

★ 【几帳面、責任感が強い、仕事熱心】

・なんでも完璧にこなそうとするため、他人に仕事を任せることができず、
自分ひとりで抱え込んで、心身ともに疲れきってしまいます。

★ 【秩序を重んじる】

・秩序やルールにこだわる人は、状況が変わると、
自分のペースが乱されてストレスをため込むことになります。

★ 【周囲の評価を気にする】

・自分は他人の目にどのように映っているかを気にするあまり、
思うように行動できなくなり、結果的にストレス過剰になりがちです。

★ 【自分より相手を重んじる】

・「人に何かを頼まれると断れない」「言いたいことがあっても遠慮する」という人は
ストレスを内に秘めやすいといえます。

★ 【優先順位がつけられない】

・複数の仕事を抱えたとき、優先順位をつけて要領よくこなしていくことができずに、

一から十まで完璧にやろうとしてストレスはたまる一方です。

★ 【気持ちの切り替えができない】

・失敗した時のショックをいつまでも引きずり、神経質になって、

ますます几帳面になるため大きなストレスを抱えてしまいます。

●まじめで責任感が強い人ほどストレス過剰になりがち

・うつ病の患者さんの多くは、まじめで几帳面、秩序やルールを重んじ、協調性に富み、正義感や責任感の強い人です。職場では上司に信頼される模範社員タイプ、学校では教師や級友から一目置かれる優等生タイプです。

・このような性格は、社会的には高く評価されます。

しかし裏を返せば、頑固で融通がきかないという短所になりかねません。

・「明日でいいことは明日にまわそう」とか、「仕事に優先順位をつけて要領よく片付けよう」という、柔軟な発想ができず、すべてを完璧にやり遂げようとして、慢性的なストレスを抱え込んでしまう傾向があります。

●気持ちの切り替えが遅い人はストレスを内に秘めやすい

・ストレスをためやすい性格でも、ストレスをうまくコントロールできれば、心の病を招かずに済みます。

たとえば、上司から書類の不備を指摘されたとき「同じミスをしないように気をつけよう」と、気持ちを切り替えることができるひとは、ストレスが少なくてすみます。

・しかし「上司を怒らせてしまった。自分はダメ社員だ」などと、一度の失敗にこだわり、上司の評価を気にしてばかりいれば、ストレスはたまる一方です。

・ストレス過剰になりやすい性格に加え、ストレス処理も苦手な人が、うつ病になりやすいのです。

【ストレスに強い性格でも、うつ病になる可能性がある】

・うつ病になりやすい性格とは対照的な、のんびりマイペースの人でも、うつ病にならないとは限りません。

・うつ病の最大の要因はストレスです。ストレスに強い人でも、処理能力を超えるストレスにさらされれば、心を病む可能性があります。

・めまぐるしく変化し多様化した現代社会は、かつて経験したことのない新たなストレス源が次々と発生しています。このストレス社会を生きて行くには、誰でもメンタルヘルスに気を配る必要があります。

☆仙台心理カウンセリングでの、心理カウンセリング及び、心理学講座は、自分自身の脆弱性に気づき、受容し、セルフケアしながら、健やかな日常を目指してサポートして行きます☆

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