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心理学の知識

臨床心理士|資格取得

【心理カウンセラーの資格について】
日本での心理職:心理カウンセラーなど心に関する「国家資格」は、
公認心理師です。

民間資格については、民間の各団体や協会、個人が各自認定する資格が混在しています。民間資格の場合は、公認心理師や、医師、看護師(国家資格)のように、資格があれば仕事に就けるというものは特に存在しません。カウンセラーの資格を取得しなければ仕事ができないのでは、と考えられていますが、仕事にして行きたいのであれば、実習と経験を重ね、実力、知識、技術を身につけるという事が不可欠です。身近な人の相談や一般的なカウンセリングを行いたい場合は、民間のカウンセリングスクールで学び、仕事が実際ある所を探す又は、独立開業という選択肢もあります。

☆仙台心理カウンセリング&スクールのカウンセラー養成講座は、理論と実習を通して自己理解を深めながら、カウンセリング技術を徐々に身につけることが、可能なカリキュラム構成となっております。

◆産業カウンセラー【認定機関:(社)日本カウンセラー協会】
・1960年:日本カウンセラー協会が誕生。
・1970年:(旧)労働大臣の許可により社団法人:日本カウンセラー協会となった。
・1990年:産業カウンセラー資格が厚生労働省(旧労働省)の技能審査資格として認定された。
この認定制度は行政改革により、2001年度末で終了し以後民間資格となった。
現在は(社)日本カウンセラー協会がその認定を行なっている。
産業カウンセラーは、心理的手法を用いて、働く人たちが抱える問題を、自らの力で解決できるよう援助することで社会に貢献する専門家を認定する資格である。カウンセラーの資格には民間の認定資格が多数存在する中で、産業カウンセラーは知名度の高い資格として知られている。(日本産業カウンセラー協会)

【産業カウンセラーの任務】
「企業従業員全員を対象として、その心身両面における健康の回復・維持ならびに増進について、主としてカウンセリング業務を通じて貢献し、ひいては各企業や産業全体の活性化と発展に寄与することをその任務とする。」(「産業カウンセリング」内山喜久雄編著 日本文化科学社)

【産業カウンセラーの現状】
「産業カウンセラー」の肩書きだけで十分な収入を得るのは難しいかもしれない。しかし、企業(事業主)の安全配慮義務が労働者の精神衛生面まで拡大された今日、
企業は健康相談室の設置などメンタルヘルスに力を入れざるを得ない状況にあり、産業カウンセラーのニーズは年々増加傾向にある。

産業医や保健師、看護師などの医療従事者、教師などの教育関係者、企業の管理職や人事関係者などのカウンセリングマインドが求められる業種・職種においては、その職務遂行を助ける有用な資格といえる。

臨床心理士【認定機関:(財)日本臨床心理士資格認定協会】
・臨床心理士とは、臨床心理学の知識や技術を基に心理的なことを取り扱う心の専門家で、公立学校スクールカウンセラーの資格要件になっていたり、医療機関でも臨床心理士を資格要件としているところが多い。
・1995年に旧文部省管轄で臨床心理士の資格認定制度が設けられた。
臨床心理職の国家資格化に関する議論が、旧厚生省や国会で議論されたが立法化実現には至らず。
・「臨床心理士」養成に関しては心理系大学院の修士課程を卒業する事が必須であり、 その後、臨床心理士の資格試験に合格して「臨床心理士」資格が取得可能。

公認心理師:国家資格(厚生労働省及び文部科学省)
公認心理師法は、平成27年(2015年)9月9日に議員立法により成立し、9月16日に公布され、平成29年(2017年)9月15日に施行された。
☆第1回公認心理師 国家試験(年1回実施)は、平成30年(2018年)9月9日に実施された。
*第3回公認心理師 国家試験(2020年6月21日予定)は、コロナ自粛の影響により延期(期日未定)となっている。

【公認心理師】
公認心理師とは、公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者をいいます。
(1)心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
(2)心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
(3)心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、指導その他の援助
(4)心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供

公認心理師法概要

【目的】
公認心理師の資格を定めて、その業務の適正を図り、もって国民の心の健康の保持増進に寄与することを目的とする。

【定義】
「公認心理師」とは、公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者をいう。
1,心理に関する支援を要する者の心理状態の観察、その結果の分析
2,心理に関する支援を要する者に対する、その心理に関する相談及び助言、指導その他の援助
3,心理に関する支援を要する者の関係者に対する相談及び助言、指導その他の援助
4,心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供

【国家試験】
公認心理師として必要な知識及び技能について、主務大臣が公認心理師試験を実施する。受験資格は、以下の者に付与する。
① 大学において主務大臣指定の心理学等に関する科目を修め、かつ、大学院において主務大臣指定の心理学等の科目を修めてその課程を修了した者等
② 大学で主務大臣指定の心理学等に関する科目を修め、卒業後一定期間の実務経験を積んだ者等
③ 主務大臣が①及び②に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めた者

【義務】
1 信用失墜行為の禁止
2 秘密保持義務(違反者には罰則)
3 公認心理師は、業務を行うに当たっては、医師、教員その他の関係者との連携を保たねばならず、心理に関する支援を要する者に当該支援に係る主治医があるときは、その指示を受けなければならない。

【主務大臣】
文部科学大臣及び厚生労働大臣

【経過措置】
既存の心理職資格者等に係る受験資格等について所要の経過措置を設ける。

【公認心理師】(こうにんしんりし)とは、
公認心理師法を根拠とする日本の心理職国家資格である。

【心理職の国家資格】
名称独占資格として規定される(第44条第1項)とともに、資格創設(全面施行)以降、公認心理師の有資格者以外は、「心理師」という文字の使用禁止が規定された(第44条第2項)。

◆公認心理師は、現行の「臨床心理士」と同様、教育、医療・保健、福祉、司法・矯正、労働・産業、学術・研究など、多岐にわたる活動領域を想定しており、特定の分野に限定されない「汎用性」「領域横断性」を特長とする、心理職国家資格を旨とするものである。そのため、文部科学省と厚生労働省による共管とされ、主務大臣は文部科学大臣と厚生労働大臣と規定されている。

◆公認心理師が行う心理的行為としては、
「心理検査」「カウンセリング」「心理療法」といった
「心理的支援」や「コンサルテーション」、「心理教育」等を想定して、
「一、心理に関する支援を要する者の心理状態の観察・分析」
「二、心理に関する支援を要する者との心理相談による助言・指導」
「三、心理に関する支援を要する者の関係者との心理相談による助言・指導」
「四、メンタルヘルスの知識普及のための教育・情報提供」の4種が掲げられている(第2条)

この点は現行の臨床心理士の専門業務
(①「臨床心理査定」②「臨床心理面接」③「臨床心理学的地域援助」
④「①~③に関する調査・研究」)を鑑み、規定された。
但し、公認心理師は臨床心理士にとって変わるものではなく、
臨床心理士の資格は今後も残り、公認心理師と共存していくものと考えられている。

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修了された皆様には『修了証』を発行いたします。

アサーション度チェックリスト|自己表現

◆アサーション(assertion)とは

アサーションとは「(さわやかな)自己表現」。自他共に尊重し自分の意見を表現する事。アサーティブな方法とは「自分の気持ちや考えを相手に伝えるが、相手のことも配慮するやり方」自分も相手も大切にしたやり方です。

1:アサーション(assertion) 度 チェックリスト

・自分から働きかける言動 (はい○ いいえ×)

1、あなたは誰かにいい感じを持った時その気持ちを表現できますか。
2、あなたは自分の長所や成し遂げたことを人に言うことができますか。
3、あなたは自分が神経質になっていたり緊張している時、
  それを受け入れる(認める)ことができますか。
4、あなたは見知らぬ人たちの会話の中に気楽にはいっていくことができますか。
5、あなたは会話の場から立ち去ったり、別れを言ったりすることができますか。
6、あなたは自分が知らない事やわからない事があった時、
  その事について説明を求めることが出来ますか。
7、あなたは人に援助を求めることができますか。
8、あなたが人と異なった意見や感じを持っている時、それを表現することができますか。
9、あなたは自分が間違っている時、それを認めることができますか。
10、あなたは適切な批判を述べることができますか。

2:アサーション(assertion) 度 チェックリスト

・人に対応する言動 (はい○ いいえ×)

11、人から褒められた時、素直に対応できますか。
12、あなたの行為を批判されたとき受け応えができますか。
13、あなたに対する不当な要求を拒むことができますか。
14、長電話や長話の時、あなたは自分から切る提案をすることができますか。
15、あなたの話を中断して話し出た人に、そのことを言えますか。
16、あなたはパーティや催しものへの招待を、受けたり断ったりできますか。
17、押し売り(強引な誘い)を断れますか。
18、あなたが注文した通りのもの(料理や洋服など)が来なかった時、
   そのことを言って交渉できますか。
19、あなたに対する人の好意がわずらわしい時、断ることができますか。
20、あなたが援助や助言を求められた時、必要であれば断ることができますか。

●あなたのアサーション度チェック集計(はい○ いいえ×)

○の数 → (    /20)  個

×の数 → (    /20)  個

◆エクササイズ
アサーション度チェック項目で、「はい」の数はいくつあったでしょうか。「はい」が半分以上あれば、アサーション度は高めということになります。「いいえ」と答えた項目は、自已表現が苦手な領域と言えます。「はい」と答えた項目についても、その相手に対して否定的な感情を伴ったものであれば、相手に配慮していない発言である可能性があります。アサーションを実践していく上で、「どんな点に注意したら良いか」、自分の特徴、ポイント等を、ご自身でまとめましょう。

◆アサーション(assertion) →「(さわやかな)自己表現」:自他共に尊重し自分の意見を表現する事。
アサーティブな方法とは「自分の気持ちや考えを相手に伝えるが、相手のことも配慮するやり方」自分も相手も大切にしたやり方です。アサーティブな自己表現では自分の気持ち、考え、信念に対して正直・率直に、また、その場にふさわしい方法で表現します。しかし、どんなにアサーティブに表現したとしても、それが相手に受け入れてもらえるとは限りません。

お互いが率直な意見を出し合えば、相手の意見に賛同できないことも出てくるでしょう。そのときに、攻撃的に相手を打ち負かしたり、非主張的に相手に合わせたりするのではなく、お互いが歩み寄って一番いい妥協点を探ることがアサーティブなあり方であると言えます。

アサーティブになる第一歩

どんなときにも攻撃的な方法での表現しかできない人や、非主張的な表現しかできない人もいます。また、友人など気心が知れた人に対してはアサーティブでいられるのに、親や上司など立場が上の人に対してはいつも非主張的になってしまったり、子どもや部下など立場が下の人に対しては攻撃的になってしまうなど、状況によってアサーティブな表現ができない人もいます。常に攻撃的・非主張的な人も、状況によってそうなってしまう人も、まずは自分がどのようなときにアサーティブでない態度を取ってしまうのかを振り返ってみましょう。そこから、アサーティブになるための第一歩が始まります。

※アサーション・トレーニング及び自己表現力UPをご希望の皆様には、「オフィスカウンセラー講座」初級編(90分×全3回)と「オフィスカウンセラー講座」中級編(90分×全3回)がお勧めです。ご興味のある方は、是非、ぜひ!メールにてお問い合わせ下さい。お待ち申し上げております。

リアリティセラピー|現実療法

リアリティセラピー reality therapy

・現実療法は、精神科医ウイリアム・グラッサー William Glasser(1925~  )によって提唱されたカウンセリング手法。
・現実療法は、非行少年・少女を中心にカウンセリングや心理療法を行い、その更正に力を尽くしたアメリカの精神科医グラッサー(Glasser.W)の体験に裏付けられた考え方が基礎になっている。
・1965年に『現実療法』(Reality Therapy)が出版されて一躍注目されるようになった。

・これまでの過去、感情、症状に焦点を当てる方法とは異なり、現在の満たされていない重要な人間関係にいち早く焦点を当てることによって、問題解決を試みるカウンセリング手法である。ことさら洞察を目指すものではないので小さな子どもから、どんなレベルの人にも関われる手法。
・対象年齢を問わず、犯罪矯正、薬物依存、精神病、親子・夫婦の家族関係、スクール・カウンセリング、職場のマネジメントと適用範囲は広範囲である。

・現実療法(リアリティセラピー)は、自分の行動に責任を持つことを強調します。 問題は社会、境遇、遺伝、過去にあるのではありません。自分の行動を直視、吟味し、より良い行動を選択する手助けをするのがリアリティセラピーです。 あら捜し、人を責める、過去に執着する、自己否定に陥ることは、リアリティセラピーとは無縁です。

1:パーソナリティ論
・全ての行動は内側から動機づけられており、人間は基本的欲求(愛情、自己価値観)を満たそうと行動する。
2:病理論
・愛情もしくは自己価値観が充足されないと精神的不適応を起こす。
3:目標
・現在性(reality)、責任性(responsibility)、善意(right and wrong)の区別などを身につけてもらい、責任ある行動・生き方をするようになること。
4:カウンセラーの役割
・上記三つのR:現在性(reality)、責任性(responsibility)、善意(right and wrong)の側面を重視して、よりシビアに現実を認識していくように支え導く。
5:援助過程
・現在に焦点を合わせ、過去に合わせない。言い訳の機会を許さない。

グラッサーは「人間にとって唯一の問題 は不幸であること」とする。人間が不幸なときには、とてつもなく創造的になり、その結果非行、犯罪、薬物依存、
暴力、精神病と呼ばれるような行動をとるようになる。

現実療法のカウンセリング:3つの前提

1:クライエントが不幸なのは、満足できる人間関係を持っていないからである。
2:クライエントが満足できる人間関係を持っていないのは、どちらかあるいは両方が関係を改善しようとして、外的コントロール心理学を用いているからである。
3:そのような関係からは苦痛がもたらされるので、どちらかあるいは両方が、相手が用いている外的コントロールから逃れようとしている。

外的コントロールによる「致命的な7つの習慣」

1、批判する
2、責める
3、文句を言う
4、口やかましい
5、脅す
6、罰する
7、ごほうびで釣る
この習慣が実践されるところでは、基本的欲求が充足されず、問題が発生する。

自分の行動は自分の選択であることが分かると、人は今までよりも「自由」を得ることができます。リアリティセラピーは、米国の精神科医ウイリアム・グラッサー博士によって提唱され、著書『現実療法』(1965年)によって一躍世界に注目されるようになりました。2000年発刊『選択理論』はウイリアム・グラッサー博士の集大成とも言える書物。リアリティセラピーは、人が自分の行動を吟味し、明確な基準に照らして評価できるよう、手助けするものです。現実的な願望と欲求を満たして、より良い人生を送れるような計画を共に立て、それに取り組むことによって、力と自信を身につけ、人間関係も改善しより効果的な人生が送れるようになります。 リアリティセラピーは、日々使える自己改善の術を提供し、人が問題に対処し、個人的に成長し自分の人生を効果的に送れるよう手助けするものです。

『 私たちは自分の行為と思考のすべてを選択している 』

「グラッサー博士の選択理論」ウイリアム・グラッサー/著 アチーブメント出版より

※【グラッサーの著書】
「選択理論」2000グラッサー. W. /著(柿谷正期/訳) アチーブメント出版
「15人が選んだ幸せの道」2000 グラッサー.W./著(柿谷正期・柿谷寿美江/訳) アチーブメント出版

9年目の春に

『 9年目の春に 』

清々しい 空のすき間から

「元気か?」  と

穏やかな 声が聴こえた

それは 懐かしい あの人の声

9年間 止まったままの時計

”あの日” と 少しも変わらない

やさしい風

潮の香り

子どもたちの はしゃぐ声

どんなに風景が変わっても

変わらぬキオクを ギュッと抱きしめる

はるか彼方の 空に向かって

『元気だよ』  と

静かに 心でつぶやいた

一瞬の 風が流れる

空のあおが 目にしみて

まつげが静かに 揺れた

特別な とくべつな

9年目の今日

天空の世界は どうですか?

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2020年3月11日

学校における一次・二次・三次的援助サービス

【学校における一次・二次・三次的援助サービス】
「児童生徒の教育相談の充実について~学校の教育力を高める組織的な教育相談体制づくり~(報告)」(文部科学省)
この中でSC(スクールカウンセラー)には学校における予防開発的援助と問題対応があるとされています。3段階の心理教育的援助サービスは、子どもの教育における支援のモデルであり、SCの仕事の整理に役立つとされています(現任者講習会テキスト:日本心理研修センター発行)。

石隈らは、イギリスの「特別な教育的ニーズ」という概念を踏まえ、生徒が抱える問題によって生徒を分類してそれぞれに対する援助の制度を考えるのではなく、一人ひとりの生徒の発達上の問題における援助ニーズの大きさに応じる援助サービスシステムを検討してきました。そして、生徒の援助ニーズに応じる心理教育的援助サービスは、Caplan(1970)やCowen(1977)を参考に、一次的関与、二次的関与、三次的関与に分けることができるとした(石隈、1992)。石隈利紀先生の「学校心理学」の考え方が重要。

一次的援助サービス
「すべての子ども」を対象に行われる発達促進的、予防的援助サービスを指します。予防的援助サービスは、ある場面で多くの生徒が出会う問題を予測して前もって援助することを指し、発達促進的サービスは、生徒の一般的な適応能力(学習スキル、対人関係能力等)の発達を促進するサービスを指します。分かる授業づくり、安心して安全に過ごせる学級づくり、SST、ストレスマネジメント学習、自殺予防プログラムなどの心の健康教育などです。一次的援助サービスの主役は教師であり、SCはコンサルテーションを通して教師を援助することになります。

『一次的援助サービスには発達障害の子どもへの支援を含む』
一次的援助サービスとは、上記の通り「すべての子ども」を対象に行われる発達促進的、予防的援助サービスです。発達障害の子どもも含めてクラス全員の子どもが「わかる・できる」授業づくりの支援などもこちらに該当します。
注! 二次的及び三次的援助サービスでも発達障害の子どもへの支援はありますが、それは状態の悪化によって等。一次的援助サービスでは、発達障害の子どもを含めた全体への支援という形を取ります。合理的配慮なども絡んでくる考え方になります。

二次的援助サービス
登校しぶり、学習意欲の低下、孤立など、学校生活で苦戦している、もしくは転校生などの苦戦する可能性が高い「一部の子ども」を対象に行います。苦戦している一部の子どもに対して早期発見・早期対応を旨とした関わりになります。
二次的援助サービスでも教師が重要になってきますが、SCはコンサルテーションを行なったり、必要に応じてその生徒の援助チームを結成するように勧めます。重篤化を予防する支援をこれらの援助チームと共に行います。

三次的援助サービス
「特別な援助ニーズを持つ」ことが要件で、不登校、いじめ、非行、虐待などの問題状況によって特別な援助ニーズを持つ「特定の子ども」を対象に行われます。一人ひとりの子どもの問題状況は異なるため、それぞれの子どもの状況について心理アセスメントを行い、具体的な援助を組み立てながら問題の解決にあたります。「特別な援助ニーズ」が出てくるような状況と捉えることができます。
・教育・援助目標(長期の目標、短期の目標)を立ててそれを達成するための教育計画を作り実践していきます。
・教師や保護者、SSWなどの他職種によるチーム援助が必要となり、それぞれの立場で力を尽くすことが求められます。

◆一次的援助サービスを基盤とした上で子どもの援助ニーズに応じた二次的援助サービス、三次的援助サービスを提供しながら行われます。SCは相談室で児童生徒のカウンセリングを行うとき、児童生徒の援助ニーズが一次的援助サービスでどう満たされているかについてアセスメントする必要があるとされています。(Caplanによる予防の概念と同様)
・キャプランの概念における第三次予防は、次の世代の不適応に対する第一次予防と円環的に繋がっています。第三次援助サービスも、それによって回復して第一次援助サービスと円環的に繋がっていくことになります。

ナルコレプシー|カタプレキシー

ナルコレプシー

ナルコレプシーの病態「ナルコレプシーの4大主徴」

1,睡眠発作
日中の授業中や食事中などに、発作的に耐えがたい眠気に襲われて眠り込んでしまう。
日常生活に大きな支障をきたす。
2,情動脱力発作(カタプレキシー
3,入眠時幻覚
4,睡眠麻痺
ナルコレプシーの最も基本的な症状は日中反復する居眠りがほとんど毎日数年間に渡って続く。

睡眠発作

睡眠発作とは、昼間何回も眠気に襲われ、実際に数十分も眠り込んでしまう発作性病状です。通常は10~20分くらい眠ると目が覚めてサッパリすることが特徴的で、1時間を超えることは稀。しかし、いったん目が覚めて2~3時間もすると再び眠気が襲ってきます。この時、意識的に緊張したり、身体を動かしたりすることによりある程度眠気を押さえることは可能だが、毎日続く眠気ですからずっと我慢し続けることは不可能です。睡眠発作は会議中とか、正常者でも眠気の起こりやすい時に見られることが多いが、歩行中などにも起こり得る点で正常者の眠気とは質的に異なると考えられます。(睡眠発作は強い覚醒刺激を与えると覚醒させ得るもの)

情動脱力発作

情動脱力発作とは、笑ったり驚いたりなどの主に陽性の強い情動の変化に伴って起こる全身の脱力です。この発作の持続はごく短時間であるが、骨格筋の脱力のほか顔面筋の脱力もあり、転倒したり机にうつぶせになったりすることもあります。通常、脱力は瞬間的ですぐに回復するので、周囲の人にあまり気づかれずに済むことが多いが、突然顔の力に締まりがなくなり、ろれつが回らなくなったり、しゃがみこんで床に崩れ折れてしまったりすることもあります。情動脱力発作中でも意識は保たれており、周囲の状況はよく記憶されています。ときには情動脱力発作が続けざまに起こり、数分から30分間くらい脱力状態が持続することがあり、脱力重積状態と呼ばれます。

入眠時幻覚

入眠時幻覚とは、入眠直後に目が覚めて、体を動かせず、声も出せなく不安と恐怖が強まる状態を睡眠麻痺といいます(いわゆる金縛り)。また、やはり入眠直後に「幽霊が立っている」「体が空中に浮く」などの現実感のある夢を見る事を入眠時幻覚といいます。入眠直後にレム睡眠が出現することが背景にあるとされています。入眠後まもなく体験される幻覚で、通常の夢に似るが夢よりも生々しく、現実感のある体験です。入眠時レム睡眠期に一致します。

夜間睡眠時のみならず、昼間の睡眠時や睡眠発作時にも体験されます。多くの場合、不安恐怖感のある幻覚で、何か怖いものが襲い掛かってきたり、のしかかられて苦しむといった内容のものが多く、強い現実感と恐怖感を伴う幻視、幻触、身体運動感覚、ときに幻聴が見られます。通常、目が覚めることによって悪夢であったことを悟りますが、まれには入眠時幻覚が発展して日中にも侵入し、夢幻様体験から幻覚妄想状態を呈することもあります。

睡眠麻痺

睡眠麻痺とは、通常入眠時幻覚による不安・幻覚体験に一致して、全身の脱力状態が起こることを言います(俗にいう金縛りと同じ状態です)。患者は恐怖から助けを求めて起き上がろうとしますが、全身が金縛りとなって動けず、声もほとんど出すことができません。

※カタプレキシーとは、情動脱力発作のことで、笑ったり、怒ったり、緊張したり、と感情の動き(情動)が誘引となって、「膝の力が抜けて立っていられない」「握っている物を落とす」「口がもつれてしゃべにくい」などの脱力発作が数分続くことを指します。症状の程度はわずかに脱力感を覚えるほどの軽微なものから、崩れ落ちるように転倒してしまうといった重度な症状まで様々だが、長くても数分以内に収まる場合がほとんどです。

ただし発作を抑えようと緊張することで断続的に発作が起こり、20~30分もの間身動きが取れない状況(重積状態)に陥るケースもあります。発作の最中でも聴覚や意識等ははっきりしており、患者は周囲で何が起こったかを明晰に覚えています。カタプレキシーはナルコレプシー患者がよく示す症候です。

ウィルパワー|意志力

ウィルパワー

困難があっても、最後までやり遂げる意志の力

【ウィルパワー】目標を達成する人は、心をこう鍛えている!
意志力を鍛えるための「日常の習慣」人生や仕事の成功と関係がある「ウィルパワー」☆

【希望力を高める要素】
「ウェイパワー(Way Power、見通し力」
「ウィルパワー(Will Power、意志力)」

ウィルパワー研究の第一人者である、アメリカ・フロリダ州立大学の心理学者ロイ・バウマイスター博士は、「ウィルパワーの高さは、人生や仕事での成功と関係がある」と考えています。ウィルパワーの高さは、学校での成績、仕事でのリーダーシップ、収入レベル、結婚相手との関係性や心身の健康、そしてレジリエンスとも相関があると言われています。※レジリエンス ⇒ 回復力、復元力、柔軟性、弾力性。ストレスなど外的な刺激に対する柔軟性を表す言葉。。。

一方で、ウィルパワーが弱ってしまうと、自制心が発揮できず、過食や過飲、暴力やギャンブルなどのネガティブな行為に走りやすくなります。やるべき仕事が残っているのに、ついスマホを見たり、Facebookで時間を費やしたり、TVやネットを見すぎたりして時間を過ごした経験・・。このように、ウィルパワーは、目標に向けて何かを成し遂げる前向きな力だけでなく、目標までの道筋にある「誘惑」に負けない、自己コントロール力も含まれているのです。

【成功するために必要なウィルパワー】
◆高いウィルパワー
・学業での成功
・リーダーシップ
・収入
・結婚相手との関係性
・健康
・レジリエンス(逆境に負けない)
・・と、相関がみられる。

◆ウィルパワーの欠如
・過食、肥満
・喫煙
・アルコール中毒
・非行、犯罪、DV
・ギャンブル、浪費
・人間関係の悪化
・・などのリスクがある。

ウィルパワーが消耗してしまうと、何か有意義な目標を立てても、最後まで続きません。別のことについ目が行き、上の空になってしまうこともあります。食べ過ぎ、飲み過ぎ、遊びすぎ、買い物のしすぎ、さらにはタバコの吸いすぎ、カフェインの摂り過ぎにも関係しています。アルコールやギャンブルの中毒を招くこともあります。ウィルパワーはいかに高めるかだけでなく、いかに「消耗させないか」も同じぐらい大事☆☆☆

このようにウィルパワーには個人差があり、その違いは人生の大切な時期における、成功や失敗に関係することがあります。では、もともと自制心が弱い場合は、社会人になってからもウィルパワーが低いままで、仕事でも成功できないのでしょうか??
実は・・・ 研究が進むにつれて、ウィルパワーは筋肉のようなものであるとわかってきました!つまり、ウィルパワーは、『鍛えられる』 のです。腕や足の筋肉は、運動をすることによって鍛えられますが、酷使すると 疲労がたまってしまいます。心の筋肉も同じです。適切に訓練し活用することでウィルパワーは鍛えられますが、過度の労働やストレスなどにより、その力が消耗してしまうことがあります。また、ウィルパワーのキャパシティは無限ではなく、限りがあります。バウマイスター博士は「ウィルパワーの出どころはひとつである」と言っていますが、ウィルパワーを使った後は、充分な休息の時間が回復のために必要です。

【ウィルパワーは筋肉】
1、量には限界があり、使うことで消耗する。
2、訓練することで鍛えられ、訓練しないと脆弱化する。
3、鍛錬するためには、短期間に酷使する必要がある。
4、使った後は、回復までの休息が必要。

【ウィルパワーが低下する5つの原因】
ウィルパワーが枯渇する現象を、心理学では「自我消耗」と称しています。自我消耗が起きると、自制心が減り、自分の思考・感情・行動が制御しにくくなってしまいます。まず大切なことは、心のエネルギーを無駄遣いしない「省エネ」。そのためには、「自我消耗の原因を理解する」ことから始まります。セルフケアを適切に行ない、無駄遣いする元を断ち切る又は減らすことです。認知行動療法では、対話しながら「自我消耗」に気づき『省エネ』の方策を確立して行きます。

ウィルパワーの低下の原因には、主に5つあります。
1、「ストレス」
2、「複数の目標を持つこと」
3、「長時間労働」
4、「血糖値の低下」
5、「決定疲労」

筋肉を鍛えるときと同じように、鍛錬することと、休息をとって回復させることのバランスが大切です。
【3つのコツ】*方法
1、小さな挑戦
2、運動
3、十分な睡眠+良質な睡眠

小さな挑戦の機会は、日常生活や仕事の中にあふれています。
1、姿勢よく歩く
2、足を組まずに姿勢正しく座る
3、悪口や愚痴を言わない(言っている自分の感情に気づく)
4、毎朝、オフィスの机を片付けてから仕事を始める
これらのちょっとした試みが、大きな意志力の違いを生み出します!
仙台心理の認知行動療法は、対話しながら「自我消耗」に気づき、『省エネ』の方策を確立して行きます。

※参考文献「意思力の科学」ロイ・バウマイスター/著(インターシフト)

アレキシサイミア|失感情症

失感情症|アレキサイミア

失感情症(アレキシサイミア)は、シフネオス医師が提唱した性格特性です。自分の感情(情動)への気づきや、その感情の言語化の障害、また内省の乏しさといった点に特徴があると言われています。心身症の発症の仕組みの説明に用いられる概念ですが、近年は衝動性や共感能力の欠如など、ストレス対処や対人関係を巡る問題との関連が研究されています。

この失感情症(アレキシサイミア:a-lexi-thymia)という言葉が最初に唱えられたのは1972年のことです。ハーバード大学マサチューセッツ総合病院のP.E.シフネオス医師は長年、いわゆる古典的「心身症」と言われていた患者さん達(潰瘍性大腸炎や気管支喘息など)の治療に取り組んでいました。その臨床経験から心理的な特徴があることを見出しました。

あまり生気が感じられず、葛藤状況やフラストレーションがたまる状況では、内省したり困難に上手に対処したりするのではなく、むしろそれを避けるための行動(防衛機制:逃避)に走ってしまうというのです。そしてその最大の特徴は「自分の感情を表現する言葉を見つけるのが難しい」ということでした。そこから感情を言い表す言葉が欠けていること=失感情(言語化)症という概念が出てきたのです。

【心身症というからだの病気と、感情を言葉にすることが難しいということとに関係がある】
私たちの心とからだは密接に関係があります。不安や恐怖あるいは喜びといった「喜怒哀楽」は情動(emotion)と呼ばれ、怒ると顔が真っ赤になったり、恐怖に襲われ不安になると心臓がドキドキします。このように情動はからだの変化と直結し、自律神経系の変化や表情・声の変化といったからだの変化と一体となっています。この情動の変化はまた、私たちの主観的な気持ち=感情(feelings)の変化とも結びついています。

この感情の変化について、私たちは自分が「腹が立っている」とか「とっても怖い思いをした」とその感情に気づき、それを言葉で表現をすることを普段何気なく行っていますが、心身症の患者さんたちはどうもそうしたことが上手ではないのではないかというのです。

◆失感情症の概念は研究者の間で検討され、以下の特徴としてまとめられました。
1,自分の感情がどのようなものであるか言葉で表したり、情動が喚起されたことによってもたらされる感情と身体の感覚とを区別したりすることが困難である。
2,感情を他人に言葉で示すことが困難である。
3,貧弱な空想力から証明されるように、想像力が制限されている。
4,(自己の内面よりも)刺激に結びついた外的な事実へ関心が向かう認知スタイル。

こうした特徴に関して、興味深いことに最近の脳科学研究から、自分の内的な感情に気づき・表すことと、自分とは一端離れた視点(他人の視点に立つ)を持つこと=自分を客体化できることとが、実は密接に関係していることがわかってきました。感情の気づきの問題は共感性、また想像力・空想力などとも大いに関連しているのです。

自分の感情の微妙な変化に気づき言葉に出来ることは、彩り豊かな精神生活を送りスムーズな対人関係を築くことにもつながっていると言うわけです。このように「失感情症」を理解することは、心とからだの関係だけでなく、自分と他人との関係のあり方を理解する上でも欠かせないキーワードになって来ています。

※参考
小牧 元
元 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 心身医学研究部

睡眠障害|睡眠衛生指導

睡眠障害対処|12の指針
睡眠障害睡眠衛生指導

1,睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分
 睡眠の長い人、短い人、季節でも変化、8時間にこだわらない

2,刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法
 就床前4時間のカフェイン 摂取、就床前1時間の喫煙は避ける
 軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、筋弛緩トレーニング

3,眠くなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない
 眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝つきを悪くする

4,同じ時刻に毎日起床
 早寝早起きでなく、早起きが早寝に通じる
 日曜に遅くまで床で過ごすと、月曜の朝がつらくなる

5,光の利用でよい睡眠
 目が覚めたら日光を取り入れ、体内時計をスイッチオン。夜は明るすぎない照明を

6,規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣
 朝食は心と体の目覚めに重要、夜食はごく軽く。運動習慣は熟睡を促進

7,昼寝をするなら、15時前の20~30分
 長い昼寝はかえってぼんやりのもと。夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響

8,眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに
 寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が減る

9,睡眠中の激しいイビキ・呼吸停止や足のぴくつき・むずむず感は要注意
 背景に睡眠の病気、専門治療が必要

10,十分眠っても日中の眠気が強い時は専門医に
 長時間眠っても日中の眠気で仕事・学業に支障がある場合は専門医に相談。車の運転に注意

11,睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
 睡眠薬代わりの寝酒は、深い睡眠を減らし、夜中に目覚める原因となる

12,睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全
 一定時刻に服用し就床。アルコールとの併用をしない

※厚生労働省医学研究班:「睡眠障害対処の12の指針」

・・・・・

不眠の対処法
・睡眠に対する正しい知識を得る。
・質の良い睡眠をとることができるように生活上の条件を整える。
・日常生活を通して睡眠に有利に作用させるような工夫をする。
・睡眠を妨害するような要因を避ける。
・カフェインやアルコールの摂取量と摂取時間を見直す。

仙台カウンセリング口コミ|心理学講座2



仙台カウンセリング口コミ
 心理学講座

【お客様の声】仙台カウンセリング評判|心理学講座体験談
・交流分析講座(全5回)を修了した55名様からの評判

● 【客観的に理解できる☆】
自己分析、人間人格のタイプ「エゴグラム」など、客観的に理解できることができてとても面白かったです。「ストローク」の話はとても参考になりましたし、ディスカウント(人間を値下げしてみる事)が、どのように「心理ゲーム」につながっていくのかも理解できました。(男性:38歳)

● 【考え方のクセを知る☆】
自分の考え方の癖を知ることができて、他者との付き合い方もとても勉強になりました。一つ一つの項目を振り返り日常生活でもぜひ役立てていきたいと思います。特に心理ゲームの部分では他の人から仕掛けられた時の対処法、安定する方法も学べてとても良かったです。まだまだ色々と深い部分も学んでいきたいです。(女性:44歳)

● 【心理ゲームをやめる☆】
今、相手と行っているやり取り、「特徴パターン」を客観的に見ることができた。と同時に、現在の心理ゲームを止めるのは、そう簡単ではないこともよく理解できた(時間が必要)。心理学の授業は初めてであり、交流分析の独特な用語など専門的でな点もあったが、別な心理学の本と内容が重なり、学術的な意味で信頼感が強くなった。今後も少しずつ心理学を勉強していきたいと感じた。(男性:36歳)

● 【無意識に行なっていた☆】
自分がなぜ?ハラスメントに巻き込まれやすいのかを理解できた気がします。特に裏面的交流を無意識に行っていたことが多かったと言うことに気づき、自分を見直すきっかけになりました。また、うまくいかない相手と無理に修復しなくても良いと思えたことで、気持ちがとても楽になりましたありがとうございました。(女性:46歳)

● 【3回目のゲーム分析☆】
交流分析は3回目が1番面白かった。今まで自分が感覚的・感情的で進んできたなぁということを、言語的に知ることができてよかったと思う。感覚的な学びも大事だけど言語的に学ぶとより理解が深まると思った。(女性:33歳)

● 【心情の移り変わり☆】
今回の講座を通して普段あまり意識していない部分、「心情の移り変わり」などを考えることができ大変有意義でありました。脚本を書き換えるというお話の中でも、過去の自分+これからの自分など、普段は漠然としていたものを改めて考えることにより今後自分が生きていく上で重要な事柄になりました。主に家族との関わり方を学びたく今回交流分析を受講しましたが、今後家族と関わっていく上での大きな自分の考え方のベースになると思います。また会社においても、上司や部下との関わりの中で大いに役立つものとなったと感じています。今後も継続して自分の変化を見つめながら生活していければと思います。私は常に冷静でいるような気持ちでしたが、実は気分のアップダウンが大きく自分でもよくわからなくなりがちでした。。。今後はエゴグラムを頭の片隅に置きながら、自分の心情に敏感になりながら生活していきます。(男性:41歳)

◆基本的構え(人間と人生に対する態度)下記4タイプ

【への字型、山型タイプ】
●Im OK. You are OK (自他肯定型)
【N型タイプ】
●Im not OK. You are OK (自己否定、他者肯定型)
【逆N型タイプ】
●Im OK. You are not OK (自己肯定、他者否定型)
【V型、U型タイプ】
●Im not OK. You are not OK (自己否定、他者否定型)

● 【ご飯が美味しく感じる☆】
今回、講座を受講して楽な生き方を学びたいと思っていました。講座の中ではたくさんのことを学べました。自分の今持っている問題について解決策のヒントを提案していただき、それを実践するとなぜそこまで深く考えていたのだろう? と不思議な位らくになりました。普段の生活でも当たり前のことですがご飯を美味しく感じたり、人のことを見下したような目線でいたり(ディスカウント)、何も楽しく感じられなかったりしていたのがみるみる改善していきました。これからも今回の講座で学んだことを、家族や友人等の悩みを相談されたときに生かしていきたいと思っています。もちろん自分がこれから生活していく上でも講座を生かして物事をしっかり考えて生きていきたいと思います。(男性:30歳)

● 【悩みの根っこ☆】
交流分析を通して年齢も40歳と言うこともあり、ずいぶん自分の中で解決してきたつもりでしたがそれでも心の中にあるこのモヤモヤした感じは一体なんだろうと思っていました。回数を重ねるごとに自分とは? 今何で悩んでいるのか? それをより良くしていくためにはと言うこと。何をすれば一番良いのか、ということを具体的に勉強でき今後の自分の考え方に大きく影響する講座でした。自分は「母親との関係」の問題が強いと言うことが今の自分の中で大部分を占めていて、それが悩みの根っこではないかと思います。味覚を楽しむ! 表現を豊かに! 自分の中では今、外国人のようなボディーランゲージが豊かな人を目指せば良いのではないか、と目標にしていきたいです。自分を知ると言うだけでこれこれだけ分析できて目標ができるので、仕事でのお客様増のやり取りや会社のスタッフへつなげていければと思います。(男性:40歳)

● 【自分の特徴に気づく☆】
今回交流分析のセミナーを受けて自分がどういう人間なのか気づくことができました。また周りの人たちとどういうふうに関わっていけばより良くなるのか以前よりも理解できた気がします。これからも今回学んだことを意識して生活していって自分の変化を楽しめるようにしたいです。(男性:29歳)

● 【コーヒーの香り☆】
この講座を受ける前は普段の生活が面白くなくて辛く感じていましたが、3回目と4回目の時点で気持ちがとても楽になりました。何気ない風景やいつも飲んでいるコーヒーの香りを楽しんだりできるようになったので気持ちにゆとりが持てるようになりました。5回の講座を通して学んだことをこれからの生活に取り込んで、エゴグラムがどのように変化するのかまたチェックしてみたいです。(男性:28歳)

● 【ACがストン!☆】
講座の1回目に「エゴグラムは今日現在のもので学んでいくごとに変わるかもしれません楽しみにしていて下さい」と、講師に言われていましたが最終回の5回目でびっくりしました。エゴグラムのAC:「言うことをきく良い子供」がストン!と下がっていました。と言うことは、自分が無理に相手に合わせていないから(無理に合わせなくてもよくなったのか)。以前は、外に出るのがおっくうだったり、行動的ではなかったと思います。今では出かけられる自分がいるのもとてもびっくりしています。この講座を受けて自分のことが少しずつわかるようになりました。これからも自分と向き合っていろいろ考えながら工夫して過ごしていきたいと思います。(男性:46歳)

● 【客観的な目線☆】
交流分析講座で得たものは、私にとって非常に大きなものでした。それまでも自分で本を読み自分の抱える問題について独学で学んだりしていましたが、いつもモヤモヤしたものが残っていました。言葉でうまく説明できないものを「脚本分析」「禁止令」などで言語化できたことで、自分の中ではすごくすっきり、納得することができました。何が問題でその結果、どんなことが起こっているのか、それを客観的に見る目線を教えてもらえたことで、今の自分に向き合うことができ、そしてどう取り組めば良いのか道標を示してもらった気分です。この講座で学んだことをきっかけにして今後も自分なりに自分の人生に向き合って前向きに生きて行けたらと思います。(男性:38歳)

● 【四季の変化に気づく☆】
交流分析は全5回でしたが毎回楽しく受講することができました。エゴグラムでそれほど点数の変動はありませんでしたが本当に米より楽しめる生活を送っていると思います。人見知りな私が初めてあった方と楽しくお話しできるようになったのもFC(フリーチャイルド)を上げようと、提案されれてからです。あとはコミニケーションでの対話の仕方や、心理的なスタンプをためないことを頭に置いて、これからも楽しいと思える日々を過ごしたいと思います。日本には四季があるのでその変化を少しずつ見つけるだけでも違うだろうし・・・受講して本当に良かったです。(女性:26歳)

● 【新しい発見☆】
今回心理学を受講させてもらいたくさんの新しい発見がありました。どちらかと言うとストレスが溜まったりイライラして感情的になってしまうことが多かったのですが、自分を見つめ直すことにより「防ぐことができるようになった」気がします。仕事上どうしてもお客様と1対1になったりお話を聞くことも多いので、私なりに考え方を少し変えていけるようなアドバイスをして行けたらいいな、と思いました。他人と比較するのではなく過去の自分と比較することによってだいぶ気持ちが楽になりました。もっと毎日を楽しく過ごしていけるようにFC(フリーチャイルド)はもう少し上げる努力をしていきたいです。自分自身をしっかりと理解し社会に貢献していけるように頑張りたいと思います。(女性:25歳)

● 【楽しみながら変化する☆】
交流分析を受けて、何も知識がなかった私でしたが、初回に受けたエゴグラムチェックで本来の自分を形(グラフ:エゴグラム)で知りました。説明を聞きながら生活の中で意識していけば変われますよ、と講師のアドバイスを受け、ひとことエアー日記を書いてみたり、もう1人の自分に今現在の私を見てもらい、冷静:客観的になったり、楽しんだりしながら過ごしてきました。数週間経った頃から、生活していて今までより楽な気持ちになり、いろいろなことも楽しめてできるようになっていました。最終回で受けたエゴグラムチェックは理想としていた山型になっており、私ってすごい!!自分で変えることができるんだ!!と、とても嬉しくなりました。変化する私は苦しくもなく、楽しみながら大人になれて大満足です。これを習慣にしてこそと講師のお話を聞いて、楽しんで変わっていくぞ!と意気込みを新たにスタートしています。(女性:52歳)

● 【過去を振り返る☆】
今までどうしてこの人はこういう考え方をするのだろう?と、疑問に思っていたことがありましたが、幼少期の親との関わり方で、思考に大きく影響与えることが理解できました。今は以前に比べてどのような人に対しても受け入れる気持ちになれるし、許しや、少しでも助けてあげることができればと強く思います。自分の過去を振り返ることもでき、まず自分自身を知ることが大切だということがわかりました。日常生活の中でいろんな人との出会いがありますが、カウンセラーになるためにもっと高めなければならない点も理解できましたし他者との距離を上手にとりながら接していきたいです。自分の友人にも家族のことで悩みを持っていたり、夫婦関係で悩みを持っている人がいたり、子供のことで悩んでいたりと、様々な人がいるので今回の講座で学んだことを活用してアドバイスができればいいなと思いました。(女性:45歳)

● 【自己コントロール☆】
受講する前は感情をむき出しにしてしまうこともあり、コントロールできなくて自分自身が嫌な思いをしてしまったことが多かったです。今回5回コースを受講してみて、少しずつではありますが自分でコントロールできていてイライラすることも少なくなってきていると思います。これからの生活でも意識して少しでも理想的なエゴグラムの型に近づけるようになるともっと楽にコミニケーションが取れると思いました。もっと色々と学んでいきたいと思います。(女性:44歳)

● 【人生のリセット☆】
受講中より、子供たちとの関わりややりとりについて意識して取り組んできて、今までと違う受け取り方や感じ方ができるようになっている自分にびっくりしました。私が変わったことで、子供の反応や行動も変わった姿を見ることもできてとても勉強になりました。これからもこの私のままで子供の成長を見守りつつ、楽しく過ごして行けたらと思います。日々忙しい中でもときにはお茶をゆっくり飲みながら話をする時間も作れたらいいなと思います。私は自分の気持ちに正直にやりたいことをして楽しく過ごし、やってよかった!これでよかったんだ!と確信できる人生にしていきます。最後までご指導いただきありがとうございました。人生もリセットできたような気がします。(女性:42歳)

● 【少しづつトライ☆】
交流分析に参加して、今まで日常で経験している人との関わりにおいても、心理ゲームということを行ったり、見聞きしている、ということが心の中に1番残りました。「エゴグラムのこの部分にあたる人なのかもしれない」と言うことを感じて接し方に気をつけるだけで、自分の感情の部分でストレスを感じることも上手に回避できるのではないだろうかと、とても参考になりました。幼少期の体験が大人になった今、自分の行動にストップをかけていたりすること、自分の子育てには間に合わず残念なのですが、若いママたちも私の周りにはたくさんいるので、喜ぶこと泣くこと、感情を我慢させないことの必要性を、雑談の中でお話しできると良いなぁと思いました。日々の自分にとっては、「得」を少し高められるように、少しづつトライしていきたいなと思っております。大切な経験になりました。(女性:48歳)

● 【客観的に観る☆】
心理学を学ぶことが今までなかったので、今回交流分析を学べてよかったです。いつも何気なく過ごしていたことが、いろんな意味にもつながっていたと思いました。例えば、子供たちに対して言葉をかけるのがあまりにも少なかったなぁ~、と反省しました。ストローク袋のイメージはとても強く、みんなひとり一人持っているものなので、家族に対しても職場にいても、意識して言葉がけをしていこうと思いました。言葉の返し方も何気なく交わしていたやりとりも、意識できるようになりました。交差的交流ばかりだったなぁ、と反省しました。特に子供に対してなのでそれもやめるように今は努力しています。非言語(ノンバーバル)でもかなり交差的交流でした。自分を見る、知る、とても良い機会でした。客観的に見れるようになると、とても楽になるので、少なくとも今までよりは自分自身を客観的に見ることができていると思います。エゴグラム(グラフ:数値)などで自分の状態を視覚的にも見れると言うのも、とても良かったです。わかりやすく、とても楽しく学ぶことができました。(女性:57歳)

● 【家族に認められ☆】
交流分析講座を受ける前は、何気なく人生を生きてきましたが、「気づくこと」でこんなにも変わるとは思いませんでした。家族にも認められ、ますます自信がつきました。家族に認めてもらったことが、何より嬉しいと感じました。仕事においては、千差万別、いろんな方々がいる中で相手の人格を見抜き、適正に判断し、助言できている自分の変化に、今とても驚いています。社外の交渉も同じです。今後自分自身を更にスキルアップさせて取り組みたいと思います。常に一歩踏みとどまりながらがんばります。3人家族で暮らす中、常日頃家族を不快な気持ちにさせないよう、楽しく過ごすことをモットーにしていますが、特に子供には人間として間違った方向に歩んで行かない様、自分自身の言動に気づきを持たせ、親の見本となるよう努力していきたいと思います。(女性:56歳)

● 【人生の大きな転機☆】
受講する前を振り返ると、自分の心の中は何が何だか分からず、もやもやとした気持ちで過ごす自分がいました。約3カ月間、自分を知るために費やした時間は、今後の人生の大きな転機となりました。自分を知ると言う事は勇気が要ることでしたが、知ることで本当に楽になりました。今回学べたこと以外でも、まだまだわからないことがたくさんあります。月日をかけて時間をかけて、自分を見つめ成長していきたいと思います。(女性:55歳)

● 【心に残る講座☆】
全5回の講座が終了してしまいました。目まぐるしく過ぎた約3カ月間でしたが、私にとっては大きな大きな1歩踏み出すためにたくさんのことを学ばせていただきました。受講を始めた頃は心と頭と現実が全てバラバラになってしまい、自分自身も自分らしさをなくしていた気がします。でも毎回毎回心に残る講座を受けることができ、私の気持ちは次第に整理されていきました。心と頭が1つになった感じ、結びついた感じ、また過去と現実がつながる瞬間を数回体験することができました。自分自身がよくわからなくなっていたけれど、これからも自分探しは続けつつも、自分の立ち位置と心の居場所をきちんと確保しておきたいと思います。5回の学びを通して自分の持っていた信念のようなものにも改めて気づくことができました。すべてを理論建てて説明していただき、学べた事は私にとって最高の宝物になりました。(女性:53歳)

● 【自信を持って生きる☆】
1回目の講座はとても気持ちが重く、体の調子もあまり良くありませんでした。しかし講座を受けていくたびに私自身の今の状態を招いている原因がわかることで、気持ちが前向きに軽くなっていくのを感じました。また途中で悩んでしまった際もカウンセリングを一度挟むことで解決し5回の講座を続けることができたと思います。最初の頃は原因となっている親への気持ちが怒りなどでいっぱいだったのですが、最終回の講座では少し「感謝への気持ち」へと、変わることができました。5回の講座で自分の価値観や癖、習慣などを気づくことができ、それが長年の生活の中で親から得たものが大きかったことがわかりました。これからは自分の価値観や自分の思いを大切にして、「自信を持って生きていきたい」という前向きな気持ちに変わりました。講座は個人レッスンでじっくりと話を聞いていただいたこと、詳しく説明していただいたこと、いろいろな出来事を思い出させてもらい気づかせていただいたことに、心から感謝しています。本当にありがとうございました。(女性:54歳)

● 【本当の感情に向き合えた☆】
1番良かった事は、本当の自分の考え感情に向き合えたことです。本当の素直な自分を知ることで気持ちが楽になり、それまでのモヤモヤした感情や、漠然と相手に「イライラしていた原因」がわかったことです。原因がわかればそれにどう対応すれば良いのかも冷静に考えることが出来てきました。これからも日々自分の気持ちを大切にして過ごしていきたいと思います。過去の忘れていた出来事を思い出す良い機会にもなりました。(女性:46歳)

● 【カウンセラーとして仕事をして行く☆】
交流分析と言う言葉すら知らなかった私でしたが、この講座の前にカウンセラーの資格を取得し、ある程度の知識・用語などを身に付けていたつもりでしたが、教科書で学んで知り得た情報を自己流で覚えていたことが、実際はそういうことではなかったと言う誤解や、さらに詳しく理解できたと言う内容等が、さらに個人レッスンでの指導により、深く知識を与えていただける環境で自分には合う形でした。実践しながら学べるというのがまた頭に入りやすく、身に付きやすく、毎回のテキストも要点が明確で帰宅後の予習と復習に、とても役立ちました。交流分析を終えて受講前の自分とは明らかに考え方や物の見方、捉え方、人に対して落ち着いて対応できるようになり、この自分の心理状態を維持継続できるよう引き続き初級の養成講座で学び、さらにカウンセラーとして仕事をしていけるようになりたいと思います。(女性:50歳)

● 【楽しい道を選ぶ☆】
小さい頃から疑問を持っていた原因が、自分の性格だとばかり思っていたが、育った環境にも原因があることを知り、少し安心したような、悲しいような感じです。自分の考え方の癖や習慣が正しいものと感じて、辛いことも当然、当たり前、と言うのが通常になっていました。辛い道を選びそうになった時は一呼吸して、楽しそうな道を選んでみる努力をすることができるよう、自分の今後の習慣にしていきたいと思います。自分がどうしたいか、自分はどう考えるのか、「楽しい方を選べる勇気」を持っていきたいと思いました。これまでのことが無駄にならないよう、まず第一歩として自分を褒めてあげるようになりたいと思っております。(女性:44歳)

● 【親からの影響下で行動☆】
50歳を過ぎている自分が、親からの影響下で行動しているらしい、と知ったのも驚きましたが、自分だけでなく他の人もそうかもしれない、と言う事はもっと驚きでした。エゴグラムのCPが高く出るのも、これは自分の特徴だとは知らなかったので知っただけでも良かったと思います。今はなんだか自分だけでなく、話しをする誰を見ても「この人のエゴグラムはどうかなぁ」というように考えて接することが多くなりました。(女性:57歳)

● 【人と関わって生きて行く☆】
日常の中では必ず人と関わって生きていくことになります。その上で自分はどう思われるのかと思ったり、または人のことをいつの間にか判断してしまったり、自分にとって苦手だとか決めつけてしまっていたと思います。今回、学んだ事は人にはそれぞれのタイプがあることや、自分自身を何より知ることにつながり、対人関係の中で一人一人が尊重される、円滑に過ごしやすくなることを知れたように思います。相手を変えようと思わないこと、ありのままを受け入れた上で、自分自身にとってもさらに成長を遂げながら豊かな人間関係を築いていきたいと思いました。また身の周りの大切な人たちも少しでも生きやすく、自分の良さに気づいていけることができたら、みんなにとって良いと感じました。学んだことを取り入れ、私自身が変容していくことで周りの人も何か「気づき」になってくれれば良いなと思います。(女性:41歳)

● 【心がほぐれて行くような☆】
交流分析5回の講座で「何かが変わるのかな」、と期待する部分と、半信半疑の部分がありましたが、変わり始めている自分が最終回で確認することができてよかったです。無条件のプラスのストロークを自分から与えていくことが、他者からもプラスのストロークを得ることにつながる。ということも学びました。元は見返りを求めてプラスのストロークを与えるのかな、と言う「黒い意識」が自分の中にありましたが、そうでは無いのだということがわかりました。自分も相手も、「心がほぐれていくような」そんなものかなぁ、と今思っています。ラケット感情について学んだことも自分の中ではとても大きかったです。両親からの影響があると言う事は、自分も我が子に無意識のうちに影響を与えていると思うと、自分自身の客観性、大人の心:Aアダルトを高めていかなくっちゃ、と思いました。まだまだ学んだことが身に付いていない、知識としても中途半端な部分が多いのでテキストを読み返し、読み返しながらこれからも意識して客観性のA:アダルトを高めて楽な気持ち姿勢で生きていけるようになりたいです。(女性:43歳)

● 【感情に耳を傾ける☆】
1回目の講座に来た時は辛いことがたくさんあって、それらが全て何かの紐でつながっているような気がしていたけど、整理がつかなくて少し混乱していました。講座が進むにつれて自分がどれだけ自分の感情(気持ち)に対して、雑に扱っていたかがわかった気がします。自分の感情に耳を傾ける事は、自分を守りながら生きていく上で大切なことなのだと思いました。自分の人間関係パターンとその過程を理解することで、自分がなぜ、今の状況にあるのかが分かりました。今後はちょっとした心のサインを大切にして、わからない時は素直に立ち止まり考えてみようと思います。(女性:38歳)

● 【多角的に見る☆】
講座に通い始めた頃は、退職し、今後自分がどうして言っていいのかわからず、物事を悲観的にしか考えられない状況でした。そんな自分と向き合い、今後を考えるきっかけになれば・・と、受講させていただきました。日々の忙しさ、物事に追われながら生活していましたが、物事を意識すること、1:五感を磨く事。2:プラスの感情を声に出すこと。3:突発的に動かないこと。この3つを心がけて生活してきました。また感じたことを表現できない。と言うところもあったので、なるべく相手に伝えるようにしてきたし、伝え方にも気をつけてきました。時々忘れてしまいますが、自分が意識して行動していくことで、いつもなら、心理ゲームの「カモ」になっているところから抜け出せるようになったり、自分の思いを伝えることが少しずつできるようになってきたかと思います。後は物事の見方を1方向から見てしまいがちになるけど、見方を変えることで違う発想ができることを改めて感じました。つい、固定観念にとらわれてしまうけど、多角的に見れるようになれたらいいな、と思っています。今後も続けて意識して行動していきたいと思います。(女性:37歳)

● 【目標をあきらめない☆】
約3カ月間ご指導いただきありがとうございました。交流分析は心理療法としての名前や概論は知っていましたが、実際に学んでみると大変おもしろく、5回目にはエゴグラム表が変化していたので驚きました。何気ない会話の中でも自分自身の内面に変化が生じていたのだなと、日常の一つ一つの出来事を丁寧にとらえていくことの大事さに改めて気づきました。まだまだ勉強することはたくさんありますが、コツコツと経験を重ねながら「目標をあきらめない」で続けていきたいと思っています。(女性:39歳)

● 【毎日楽しく☆】
自分の知らなかった考えが講座の中で学べたので受講してみて本当によかったです。他人との交流の中にはいろいろなやりとりの仕方があるんだと自分の実生活の中でも「無意識に使っていたんだ」とわかった。少しずつでも自分に変化が出てきて毎日が楽しくなってきました。(女性:33歳)

● 【自分から働きかける☆】
講座を受講し始めた直後は、本当に自分が変わっていくのか疑問に感じていたが、交流分析の単元は毎回説明がわかりやすく、日常に持ち込みやすかった。職場では接する相手のタイプがつかめることによって無駄な対立も減った。今後はさらに、相手のプラスもマイナスも受け入れてより良いコミニケーションを図れるようにしていきたい。家族との関係も、今やっと始まったばかりなので、時には感情に流されることもあると思うが講座の中で教えていただいた1対1の関係が築けるようにしていきたい。また友人との関係においても、今までは相手任せで相手からなんとかしてもらう受け身的な立場ばかりだったが、自分から相手に働きかけたり、もう少し感情的な子供っぽい自分(FC:フリーチャイルド)も見せられるようになって行けたらと思う。(女性:37歳)

● 【自分らしい希望☆】
今回の講座を受けたきっかけは、「カウンセリングの仕事がしたい・勉強がしたい」と言う単純な思いでしたが、いざ始まると自分で抱えていながら気づかないふりをしていた問題が思い出されたり、仕方ないとあきらめていた家族の問題に直面し直したり、戸惑いがたくさん出てきて動揺しまくりの3ヶ月でした。ただ終えてみると職場や日常生活の中で、「あ!まただ!」と、自分のくせに気がついたり、家族と揉めても、あ~、ああいうことだったんだーと、気持ちを落ち着けたりできるようになっていました。交流分析での2回のエゴグラムでは変化が見れて、とても嬉しかったです。少しずつ変われるのだから自分らしく生きていけるようにもなるのでは、と言う希望を持てます。自分の癖、習慣、置かれている状況を把握することができたので、しっかりとした自分を持ちつつも、他者への支援ができるよう努めていきたいです。(女性:31歳)

● 【幸せに生きて行く道☆】
人とのコミニケーションで悩んでいたとき、「自分自身に問題があるのではないか」と思い、講座を受けさせていただきました。受けていくにつれ、相手や自分について客観的に見ている自分に気づくことができました。ネガティブに考えがちだった自分でしたが、ネガティブに考えていることに気づき、それをまた別の視点で捉えることができないか、またそれをしたときに自分がどういう風になれるか、もしくは変われるのか?などを冷静に考え、楽しく幸せに生きていく道を選んでいきたいと思います。これから再び就職し、ストレスに感じることも増えていくと思いますが、今回学んだことを定期的に読み返して、前向きに生きていきたいです。(女性:36歳)

● 【豊かな気持ち☆】
交流分析5回のコースを通して、日常で感情を自由に感じて表現できるようになりました。以前は人々の感情に振り回されやすく、自分の思いを伝えることに自信がありませんでしたが、今は自分の感情はこの瞬間に必要だから出てきているもの。それだったら味わいましょう!と言う、おおらかな気持ちで自分と向き合えるようになりました。これまでの人生は自分以外の人を中心に生きてきたのかもしれません。これからは自分を中心に自分の人生を味わっていける喜びと希望があります。何も人のせいにできるものはないのかもしれません。過去から学び、成長できたら全ての人々への感謝しか生まれてきません。今後はエゴグラムのA:客観的なアダルトの部分を意識して、感情を脇に置いておきながら他の人たちと接していこうと思います。とても楽しく豊かな気持ちになれた講座でした。ありがとうございました。(女性:54歳)

● 【自分の心と相談☆】
交流分析を受ける前よりも、自分の気持ちが整理されて自分が今、どんな風に生きたいのか?仕事の中でも今自分はどの位置にいて、「今はこの状態だからこうした方が良い」などと、客観的に見て行動するようになったと思う。脚本分析では最後の質問になるにつれてだんだんと心の奥に問いかけられているような気がして、自分の心と相談をして質問に答えているような感覚だった。講座を受けて自分のことがよくわかるようになったし、自分が常にどんな状態なのか自分で自分を観察できるようになった。ありがとうございました。(女性:34歳)

● 【自分を許すこと☆】
1回1回講座を受けるたびに、今まで疑問に感じていたことが明白になり、「あぁ~そういうことだったのか!!」と確認になりました。確認できたことで楽になったし、新しく何か体験をした時にも、「こういうことだろうなぁ~」と、客観的に考えられるようになりました。感情ではなく思考を使う事ができたら、今までうまくできなかった人との関わりも、とてもスムーズに行くようになって良かったです。「自分を許すこと」ができるようになった気がします。(女性:36歳)

● 【感じ方が変わる☆】
勉強することによって、言葉では相手になかなか伝わらないこともあるとわかり、少し心が軽くなりました。それとコミニケーションを取るときは疲れるのだ、と言うことも自分の中でわかり、とても良かったです。言葉遣い、言い方によって感じ方が変わることには、とても驚きました。楽に生きるため、楽に生きやすくするために、交流分析を知っているのと知らないのとでは全然違ってくるなぁ、と思いました。偶然本で見つけて、この講座を受けて良かったと思う。まだまだたくさんの制限がかかっている気がするので今後も少しずつ改善していければと思う。(女性*40歳)

● 【変化を感じ取る☆】
人との関わりが苦手で、自分を表現することがうまくできなかったのが、この講座をきっかけにもっと人と関わりたい、と思えるようになりました。講座と講座の合間ではいろいろな気持ちの変化を感じ取ることができたので、とても良かったと思います。ありがとうございました。(女性:46歳)

● 【いい人を演じることは・・☆】
自分の考えの癖を、冷静に客観的に見ることができたことで、とても楽になりました。理解できたこととしては、自分も他人も両方を活かしていくと言うコミニケーションの方法、考え方が重要だということです。無理してまでいい人を演じる事は、決して良くないと理解できたと思っています。楽しい時間を過ごさせていただきまして感謝いたします。(女性:52歳)

● 【今よりも素敵な自分☆】
心理学を学んではいたが、今になって改めて感じることや知らなかったことに気づけた。ラケット感情を持っていることで、自分に対してディスカウントしてしまう事はあるが、それに気づいて認めた上で、「自分はこれからどうなりたいか」を考えるのが大切だと学ぶことができた。仕事や家庭で今後も活かしていきたい。そしてもっと脳を使って自己分析して、今よりも素敵な自分になります。(女性:31歳)

● 【実践しやすい方法☆】
エゴグラムで、自分のポイントの低い部分が分かったことが1番良かったです。そしてとても納得できました。また低い部分を上げる方法もとてもわかりやすく、実践がしやすいものだったので日常に活かしやすいと思いました。低い部分を上げる方法を実践しながら、無意識にしてしまっている心理ゲームなどに注意を向けて生活して、少しずつ変わっていきたいです。(女性:35歳)

● 【私はこれでいい!と実感☆】
今回の講座を受けた目的は、主に「家族との関係をより良いものにしていきたい」という思いからでした。講座の中ではたくさんの気づきやご提案をいただき、今回学んだようなことを解決方法として実践してきていたんだなぁ~・・・だから前より自分も楽に生きられ、家族との関係も良くなってきたんだなぁと、実感できました。さらに今回テキストを使い、文字で学び、理論を具体的に知ったことで、今までやってきたことの裏付けや、自信につながったり、さらに深い気づきもあり、たくさん気づけたことで、「私はこれでいいんだ」と実感できました。今少し悩んでいることへの具体的な解決方法を知ることができて安心した部分もあります。有意義な時間でした。ありがとうございました。(女性:36歳)

● 【少しづつ変える☆】
今回受講するきっかけは、いろいろな人たちと出会って人の考えや言葉に悩んできて、自分はどういう考えを持ち、人に伝えていけるか、と思い受講をしました。1回1回受けることで、自分に感じ方や思いが違ってきたように感じます。受講している間もいろんな人のことを考え自分のことも考えていろいろな感情が湧いたりしました。普通に平凡に日常を生きていたら考えない考え方をしたりと、自分にとってすごく勉強になりました。最後の最後に1番考えなければいけないことを学べたので、まず自分自身のことを考えながら少しずつ変えて行けたらと思います。(女性:32歳)

● 【他者との関係づくりに☆】
改めていろいろな気づきがありましたが、変えていくべき点がわかりやすかったので実践しやすかったです。今後は今回の学びも意識的になって取り組んでいくことで、根強い自分自身のパターンを変え、新たなコミニケーション作りを、自分や他者との関係づくりに役立てていきたいと思います。変えるのが難しいと感じる部分や、葛藤に対しての励ましやご指導をいただきましてありがとうございました。最後にエゴグラムが少しだけ型が変わったことで、さらにこれからも変わっていけるのだと感じています。(女性:38歳)

● 【失敗ではなく経験☆】
今回のこの講座を通して、過去幼少期の事について考えさせられた。自分はどのような体験をしてきて、またどのように感じたか、ある特定の事柄を思い出すこともあったが、思い出さないことの方が多かった。それでも今までの自分と未来に向き合うきっかけになり、今後の人生において何かプラスになればと思う。心に1番残っている言葉は『終わった事は失敗したと言うことではなく経験した事』という言葉です。何かに失敗した時はこの言葉を支えにしたいです。(女性:35歳)

● 【客観的な自分☆】
最初にエゴグラムをしてから、A:アダルト、客観的な自分を高めることを日常で意識していましたが、たまに忘れてしまい感情面が多く出て反省する日々もありました。そんな時は苦しいですし自己嫌悪になりますが、ゆっくりじっくり確実に、自分の心を見ながら客観的な部分が増えるよう、A:アダルトの部分を高めていきたいと思います。また自分の過去も改めて見ることもあり、そこから自分はどうしたいのか?を、考えるようになりました。過去を受け入れ、過去の自分と今の自分とで考え、反省したり、感情的にもなったりして、未来の自分の家族の為にも、同じことを繰り返さずに日々気をつけて学んでいこうと思いました。(女性:36歳)

● 【論理的に考えると楽☆】
今回交流分析の心理学講座を受講しようと思ったきっかけは、仕事に行き詰まり「苦しい気持ちになったため」、どうにかこの現場から抜け出したいと思ったことです。心理学講座を受講して論理的に考えることの大切さがわかりました。以前は論理的に考えることを「冷たい人」のように感じていたので、その思いが変わりました。論理的に考えた方が心が楽だし、事実を伝えると余計な感情を考えなくて良くなるので、伝えるということに抵抗が少なくなった気がします。それと、楽しむ気持ち:FCフリーチャイルドの心も大切だと思いました。友達と会っているときは、心から楽しもうと思うようになりました。これからも継続して考えの癖を認識し、N型人間に逆戻りしないよう気をつけようと思います。姿勢は正しく前を向いて生活していきます。(女性:28歳)

● 【自己分析ができた☆】
今回の講座では、自分のことと対人関係のことを考えさせられる講座でした。1日めのエゴグラム表は自己分析ができ、客観性のアダルトな心が足りない事がわかりました。日記を一言書くこともそうですが、行動する前に考えることも大切だと思いました。交流パターン分析でも自分の気持ちとは違うやりとりをしていたり、あの時は裏面的(りめんてき)交流だったんだ、と過去を振り返ることができました。今後も仕事やプライベートなどに生かしていきたいと思いました。(女性:25歳)

● 【自分軸で振る舞える☆】
交流分析5回コースが無事終了しました。もとは自分の生きにくさを全く気づいておらず、またいつも同じようなところで人とぶつかっており、私は正しい。間違っていない!と思っているのですが、時間が経つにつれて私は悪いんだろうなぁ~・・・私はやっぱりダメなんだ、といつまでも自分の中で引きずっておりました。しかし初日のエゴグラムの中から、A:アダルト・客観的な部分を上げると言うことで、事実だけを見るということを意識していくうちに、相手はそう思ったから言っただけで別に私を嫌いだから言ったわけでは無い。ということがわかり、さらに相手は怒っている。しかしそれは相手が怒りたいから怒っているのであって、私までが一緒に同じような気持ちにならなくても良いのだ。と言うことがわかり、さらに自分軸で振る舞えるようにもなってきました。なのでこれからも心に思うこともあるが、事実もしっかりと見るということをして行きたいと思います。(女性:29歳)

● 【自分を観察する☆】
今回の講座を受講しようと思ったきっかけは、コミニケーションがうまく行かずうまくいかなかったときの落ち込みや我慢することに辛さを感じたことでした。対人関係のテクニックを学び、何とかもう少しスムーズにコミニケーションができるようになりたいと思っての受講でした。講座を受ける中でコミニケーションのパターン分析で、裏面的(りめんてき)交流等や自分でパターン化した交流を行っている可能性、「心理ゲーム」などを知ることができ、今までどうしてうまくいかないかわからず、自分のスキル不足が原因だと思い込んでいた部分もあった。コミニケーションについて客観的に見ることができ、気持ちも楽になってきたように感じます。講座を受けながら自分に向き合いつつも、講座で学んだ知識を実生活の中に当てはめて「観察する」といった方法は、自分の至らない所や自信のなさに目が行きがちだった自分には合っていたと思います。(女性:26歳)

● 【客観的で冷静に対応する☆】
この講座を通して自己理解につながり、どう変えていけば良いのかと言う事がとても勉強になった。意識をするだけで「得を高める」ことができ冷静になれ、自分の感情をコントロールできるようになってきた。これは自分の気持ちが楽になるだけでなく、対人関係をより良くし、その人に合った付き合い方が出来るように活かしていきたい。エゴグラムはM型に戻ってしまったり、うまくいかなかったりして悩んでも、解決の方法を学んだので客観的に見て冷静に対応していきたい。(女性:29歳)

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