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心理学の知識

ウィルパワー|意志力

ウィルパワー

困難があっても、最後までやり遂げる意志の力

【ウィルパワー】目標を達成する人は、心をこう鍛えている!
意志力を鍛えるための「日常の習慣」人生や仕事の成功と関係がある「ウィルパワー」☆

【希望力を高める要素】
「ウェイパワー(Way Power、見通し力」
「ウィルパワー(Will Power、意志力)」

ウィルパワー研究の第一人者である、アメリカ・フロリダ州立大学の心理学者ロイ・バウマイスター博士は、「ウィルパワーの高さは、人生や仕事での成功と関係がある」と考えています。ウィルパワーの高さは、学校での成績、仕事でのリーダーシップ、収入レベル、結婚相手との関係性や心身の健康、そしてレジリエンスとも相関があると言われています。※レジリエンス ⇒ 回復力、復元力、柔軟性、弾力性。ストレスなど外的な刺激に対する柔軟性を表す言葉。。。

一方で、ウィルパワーが弱ってしまうと、自制心が発揮できず、過食や過飲、暴力やギャンブルなどのネガティブな行為に走りやすくなります。やるべき仕事が残っているのに、ついスマホを見たり、Facebookで時間を費やしたり、TVやネットを見すぎたりして時間を過ごした経験・・。このように、ウィルパワーは、目標に向けて何かを成し遂げる前向きな力だけでなく、目標までの道筋にある「誘惑」に負けない、自己コントロール力も含まれているのです。

【成功するために必要なウィルパワー】
◆高いウィルパワー
・学業での成功
・リーダーシップ
・収入
・結婚相手との関係性
・健康
・レジリエンス(逆境に負けない)
・・と、相関がみられる。

◆ウィルパワーの欠如
・過食、肥満
・喫煙
・アルコール中毒
・非行、犯罪、DV
・ギャンブル、浪費
・人間関係の悪化
・・などのリスクがある。

ウィルパワーが消耗してしまうと、何か有意義な目標を立てても、最後まで続きません。別のことについ目が行き、上の空になってしまうこともあります。食べ過ぎ、飲み過ぎ、遊びすぎ、買い物のしすぎ、さらにはタバコの吸いすぎ、カフェインの摂り過ぎにも関係しています。アルコールやギャンブルの中毒を招くこともあります。ウィルパワーはいかに高めるかだけでなく、いかに「消耗させないか」も同じぐらい大事☆☆☆

このようにウィルパワーには個人差があり、その違いは人生の大切な時期における、成功や失敗に関係することがあります。では、もともと自制心が弱い場合は、社会人になってからもウィルパワーが低いままで、仕事でも成功できないのでしょうか??
実は・・・ 研究が進むにつれて、ウィルパワーは筋肉のようなものであるとわかってきました!つまり、ウィルパワーは、『鍛えられる』 のです。腕や足の筋肉は、運動をすることによって鍛えられますが、酷使すると 疲労がたまってしまいます。心の筋肉も同じです。適切に訓練し活用することでウィルパワーは鍛えられますが、過度の労働やストレスなどにより、その力が消耗してしまうことがあります。また、ウィルパワーのキャパシティは無限ではなく、限りがあります。バウマイスター博士は「ウィルパワーの出どころはひとつである」と言っていますが、ウィルパワーを使った後は、充分な休息の時間が回復のために必要です。

【ウィルパワーは筋肉】
1、量には限界があり、使うことで消耗する。
2、訓練することで鍛えられ、訓練しないと脆弱化する。
3、鍛錬するためには、短期間に酷使する必要がある。
4、使った後は、回復までの休息が必要。

【ウィルパワーが低下する5つの原因】
ウィルパワーが枯渇する現象を、心理学では「自我消耗」と称しています。自我消耗が起きると、自制心が減り、自分の思考・感情・行動が制御しにくくなってしまいます。まず大切なことは、心のエネルギーを無駄遣いしない「省エネ」。そのためには、「自我消耗の原因を理解する」ことから始まります。セルフケアを適切に行ない、無駄遣いする元を断ち切る又は減らすことです。認知行動療法では、対話しながら「自我消耗」に気づき『省エネ』の方策を確立して行きます。

ウィルパワーの低下の原因には、主に5つあります。
1、「ストレス」
2、「複数の目標を持つこと」
3、「長時間労働」
4、「血糖値の低下」
5、「決定疲労」

筋肉を鍛えるときと同じように、鍛錬することと、休息をとって回復させることのバランスが大切です。
【3つのコツ】*方法
1、小さな挑戦
2、運動
3、十分な睡眠+良質な睡眠

小さな挑戦の機会は、日常生活や仕事の中にあふれています。
1、姿勢よく歩く
2、足を組まずに姿勢正しく座る
3、悪口や愚痴を言わない(言っている自分の感情に気づく)
4、毎朝、オフィスの机を片付けてから仕事を始める
これらのちょっとした試みが、大きな意志力の違いを生み出します!
仙台心理の認知行動療法は、対話しながら「自我消耗」に気づき、『省エネ』の方策を確立して行きます。

※参考文献「意思力の科学」ロイ・バウマイスター/著(インターシフト)

睡眠障害|睡眠衛生指導

睡眠障害対処|12の指針
睡眠障害睡眠衛生指導

1,睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分
 睡眠の長い人、短い人、季節でも変化、8時間にこだわらない

2,刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法
 就床前4時間のカフェイン 摂取、就床前1時間の喫煙は避ける
 軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、筋弛緩トレーニング

3,眠くなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない
 眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝つきを悪くする

4,同じ時刻に毎日起床
 早寝早起きでなく、早起きが早寝に通じる
 日曜に遅くまで床で過ごすと、月曜の朝がつらくなる

5,光の利用でよい睡眠
 目が覚めたら日光を取り入れ、体内時計をスイッチオン。夜は明るすぎない照明を

6,規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣
 朝食は心と体の目覚めに重要、夜食はごく軽く。運動習慣は熟睡を促進

7,昼寝をするなら、15時前の20~30分
 長い昼寝はかえってぼんやりのもと。夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響

8,眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに
 寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が減る

9,睡眠中の激しいイビキ・呼吸停止や足のぴくつき・むずむず感は要注意
 背景に睡眠の病気、専門治療が必要

10,十分眠っても日中の眠気が強い時は専門医に
 長時間眠っても日中の眠気で仕事・学業に支障がある場合は専門医に相談。車の運転に注意

11,睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
 睡眠薬代わりの寝酒は、深い睡眠を減らし、夜中に目覚める原因となる

12,睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全
 一定時刻に服用し就床。アルコールとの併用をしない

※厚生労働省医学研究班:「睡眠障害対処の12の指針」

・・・・・

不眠の対処法
・睡眠に対する正しい知識を得る。
・質の良い睡眠をとることができるように生活上の条件を整える。
・日常生活を通して睡眠に有利に作用させるような工夫をする。
・睡眠を妨害するような要因を避ける。
・カフェインやアルコールの摂取量と摂取時間を見直す。

仙台カウンセリング口コミ|心理学講座2



仙台カウンセリング口コミ
 心理学講座

【お客様の声】仙台カウンセリング評判|心理学講座体験談
・交流分析講座(全5回)を修了した55名様からの評判

● 【客観的に理解できる☆】
自己分析、人間人格のタイプ「エゴグラム」など、客観的に理解できることができてとても面白かったです。「ストローク」の話はとても参考になりましたし、ディスカウント(人間を値下げしてみる事)が、どのように「心理ゲーム」につながっていくのかも理解できました。(男性:38歳)

● 【考え方のクセを知る☆】
自分の考え方の癖を知ることができて、他者との付き合い方もとても勉強になりました。一つ一つの項目を振り返り日常生活でもぜひ役立てていきたいと思います。特に心理ゲームの部分では他の人から仕掛けられた時の対処法、安定する方法も学べてとても良かったです。まだまだ色々と深い部分も学んでいきたいです。(女性:44歳)

● 【心理ゲームをやめる☆】
今、相手と行っているやり取り、「特徴パターン」を客観的に見ることができた。と同時に、現在の心理ゲームを止めるのは、そう簡単ではないこともよく理解できた(時間が必要)。心理学の授業は初めてであり、交流分析の独特な用語など専門的でな点もあったが、別な心理学の本と内容が重なり、学術的な意味で信頼感が強くなった。今後も少しずつ心理学を勉強していきたいと感じた。(男性:36歳)

● 【無意識に行なっていた☆】
自分がなぜ?ハラスメントに巻き込まれやすいのかを理解できた気がします。特に裏面的交流を無意識に行っていたことが多かったと言うことに気づき、自分を見直すきっかけになりました。また、うまくいかない相手と無理に修復しなくても良いと思えたことで、気持ちがとても楽になりましたありがとうございました。(女性:46歳)

● 【3回目のゲーム分析☆】
交流分析は3回目が1番面白かった。今まで自分が感覚的・感情的で進んできたなぁということを、言語的に知ることができてよかったと思う。感覚的な学びも大事だけど言語的に学ぶとより理解が深まると思った。(女性:33歳)

● 【心情の移り変わり☆】
今回の講座を通して普段あまり意識していない部分、「心情の移り変わり」などを考えることができ大変有意義でありました。脚本を書き換えるというお話の中でも、過去の自分+これからの自分など、普段は漠然としていたものを改めて考えることにより今後自分が生きていく上で重要な事柄になりました。主に家族との関わり方を学びたく今回交流分析を受講しましたが、今後家族と関わっていく上での大きな自分の考え方のベースになると思います。また会社においても、上司や部下との関わりの中で大いに役立つものとなったと感じています。今後も継続して自分の変化を見つめながら生活していければと思います。私は常に冷静でいるような気持ちでしたが、実は気分のアップダウンが大きく自分でもよくわからなくなりがちでした。。。今後はエゴグラムを頭の片隅に置きながら、自分の心情に敏感になりながら生活していきます。(男性:41歳)

◆基本的構え(人間と人生に対する態度)下記4タイプ

【への字型、山型タイプ】
●Im OK. You are OK (自他肯定型)
【N型タイプ】
●Im not OK. You are OK (自己否定、他者肯定型)
【逆N型タイプ】
●Im OK. You are not OK (自己肯定、他者否定型)
【V型、U型タイプ】
●Im not OK. You are not OK (自己否定、他者否定型)

● 【ご飯が美味しく感じる☆】
今回、講座を受講して楽な生き方を学びたいと思っていました。講座の中ではたくさんのことを学べました。自分の今持っている問題について解決策のヒントを提案していただき、それを実践するとなぜそこまで深く考えていたのだろう? と不思議な位らくになりました。普段の生活でも当たり前のことですがご飯を美味しく感じたり、人のことを見下したような目線でいたり(ディスカウント)、何も楽しく感じられなかったりしていたのがみるみる改善していきました。これからも今回の講座で学んだことを、家族や友人等の悩みを相談されたときに生かしていきたいと思っています。もちろん自分がこれから生活していく上でも講座を生かして物事をしっかり考えて生きていきたいと思います。(男性:30歳)

● 【悩みの根っこ☆】
交流分析を通して年齢も40歳と言うこともあり、ずいぶん自分の中で解決してきたつもりでしたがそれでも心の中にあるこのモヤモヤした感じは一体なんだろうと思っていました。回数を重ねるごとに自分とは? 今何で悩んでいるのか? それをより良くしていくためにはと言うこと。何をすれば一番良いのか、ということを具体的に勉強でき今後の自分の考え方に大きく影響する講座でした。自分は「母親との関係」の問題が強いと言うことが今の自分の中で大部分を占めていて、それが悩みの根っこではないかと思います。味覚を楽しむ! 表現を豊かに! 自分の中では今、外国人のようなボディーランゲージが豊かな人を目指せば良いのではないか、と目標にしていきたいです。自分を知ると言うだけでこれこれだけ分析できて目標ができるので、仕事でのお客様増のやり取りや会社のスタッフへつなげていければと思います。(男性:40歳)

● 【自分の特徴に気づく☆】
今回交流分析のセミナーを受けて自分がどういう人間なのか気づくことができました。また周りの人たちとどういうふうに関わっていけばより良くなるのか以前よりも理解できた気がします。これからも今回学んだことを意識して生活していって自分の変化を楽しめるようにしたいです。(男性:29歳)

● 【コーヒーの香り☆】
この講座を受ける前は普段の生活が面白くなくて辛く感じていましたが、3回目と4回目の時点で気持ちがとても楽になりました。何気ない風景やいつも飲んでいるコーヒーの香りを楽しんだりできるようになったので気持ちにゆとりが持てるようになりました。5回の講座を通して学んだことをこれからの生活に取り込んで、エゴグラムがどのように変化するのかまたチェックしてみたいです。(男性:28歳)

● 【ACがストン!☆】
講座の1回目に「エゴグラムは今日現在のもので学んでいくごとに変わるかもしれません楽しみにしていて下さい」と、講師に言われていましたが最終回の5回目でびっくりしました。エゴグラムのAC:「言うことをきく良い子供」がストン!と下がっていました。と言うことは、自分が無理に相手に合わせていないから(無理に合わせなくてもよくなったのか)。以前は、外に出るのがおっくうだったり、行動的ではなかったと思います。今では出かけられる自分がいるのもとてもびっくりしています。この講座を受けて自分のことが少しずつわかるようになりました。これからも自分と向き合っていろいろ考えながら工夫して過ごしていきたいと思います。(男性:46歳)

● 【客観的な目線☆】
交流分析講座で得たものは、私にとって非常に大きなものでした。それまでも自分で本を読み自分の抱える問題について独学で学んだりしていましたが、いつもモヤモヤしたものが残っていました。言葉でうまく説明できないものを「脚本分析」「禁止令」などで言語化できたことで、自分の中ではすごくすっきり、納得することができました。何が問題でその結果、どんなことが起こっているのか、それを客観的に見る目線を教えてもらえたことで、今の自分に向き合うことができ、そしてどう取り組めば良いのか道標を示してもらった気分です。この講座で学んだことをきっかけにして今後も自分なりに自分の人生に向き合って前向きに生きて行けたらと思います。(男性:38歳)

● 【四季の変化に気づく☆】
交流分析は全5回でしたが毎回楽しく受講することができました。エゴグラムでそれほど点数の変動はありませんでしたが本当に米より楽しめる生活を送っていると思います。人見知りな私が初めてあった方と楽しくお話しできるようになったのもFC(フリーチャイルド)を上げようと、提案されれてからです。あとはコミニケーションでの対話の仕方や、心理的なスタンプをためないことを頭に置いて、これからも楽しいと思える日々を過ごしたいと思います。日本には四季があるのでその変化を少しずつ見つけるだけでも違うだろうし・・・受講して本当に良かったです。(女性:26歳)

● 【新しい発見☆】
今回心理学を受講させてもらいたくさんの新しい発見がありました。どちらかと言うとストレスが溜まったりイライラして感情的になってしまうことが多かったのですが、自分を見つめ直すことにより「防ぐことができるようになった」気がします。仕事上どうしてもお客様と1対1になったりお話を聞くことも多いので、私なりに考え方を少し変えていけるようなアドバイスをして行けたらいいな、と思いました。他人と比較するのではなく過去の自分と比較することによってだいぶ気持ちが楽になりました。もっと毎日を楽しく過ごしていけるようにFC(フリーチャイルド)はもう少し上げる努力をしていきたいです。自分自身をしっかりと理解し社会に貢献していけるように頑張りたいと思います。(女性:25歳)

● 【楽しみながら変化する☆】
交流分析を受けて、何も知識がなかった私でしたが、初回に受けたエゴグラムチェックで本来の自分を形(グラフ:エゴグラム)で知りました。説明を聞きながら生活の中で意識していけば変われますよ、と講師のアドバイスを受け、ひとことエアー日記を書いてみたり、もう1人の自分に今現在の私を見てもらい、冷静:客観的になったり、楽しんだりしながら過ごしてきました。数週間経った頃から、生活していて今までより楽な気持ちになり、いろいろなことも楽しめてできるようになっていました。最終回で受けたエゴグラムチェックは理想としていた山型になっており、私ってすごい!!自分で変えることができるんだ!!と、とても嬉しくなりました。変化する私は苦しくもなく、楽しみながら大人になれて大満足です。これを習慣にしてこそと講師のお話を聞いて、楽しんで変わっていくぞ!と意気込みを新たにスタートしています。(女性:52歳)

● 【過去を振り返る☆】
今までどうしてこの人はこういう考え方をするのだろう?と、疑問に思っていたことがありましたが、幼少期の親との関わり方で、思考に大きく影響与えることが理解できました。今は以前に比べてどのような人に対しても受け入れる気持ちになれるし、許しや、少しでも助けてあげることができればと強く思います。自分の過去を振り返ることもでき、まず自分自身を知ることが大切だということがわかりました。日常生活の中でいろんな人との出会いがありますが、カウンセラーになるためにもっと高めなければならない点も理解できましたし他者との距離を上手にとりながら接していきたいです。自分の友人にも家族のことで悩みを持っていたり、夫婦関係で悩みを持っている人がいたり、子供のことで悩んでいたりと、様々な人がいるので今回の講座で学んだことを活用してアドバイスができればいいなと思いました。(女性:45歳)

● 【自己コントロール☆】
受講する前は感情をむき出しにしてしまうこともあり、コントロールできなくて自分自身が嫌な思いをしてしまったことが多かったです。今回5回コースを受講してみて、少しずつではありますが自分でコントロールできていてイライラすることも少なくなってきていると思います。これからの生活でも意識して少しでも理想的なエゴグラムの型に近づけるようになるともっと楽にコミニケーションが取れると思いました。もっと色々と学んでいきたいと思います。(女性:44歳)

● 【人生のリセット☆】
受講中より、子供たちとの関わりややりとりについて意識して取り組んできて、今までと違う受け取り方や感じ方ができるようになっている自分にびっくりしました。私が変わったことで、子供の反応や行動も変わった姿を見ることもできてとても勉強になりました。これからもこの私のままで子供の成長を見守りつつ、楽しく過ごして行けたらと思います。日々忙しい中でもときにはお茶をゆっくり飲みながら話をする時間も作れたらいいなと思います。私は自分の気持ちに正直にやりたいことをして楽しく過ごし、やってよかった!これでよかったんだ!と確信できる人生にしていきます。最後までご指導いただきありがとうございました。人生もリセットできたような気がします。(女性:42歳)

● 【少しづつトライ☆】
交流分析に参加して、今まで日常で経験している人との関わりにおいても、心理ゲームということを行ったり、見聞きしている、ということが心の中に1番残りました。「エゴグラムのこの部分にあたる人なのかもしれない」と言うことを感じて接し方に気をつけるだけで、自分の感情の部分でストレスを感じることも上手に回避できるのではないだろうかと、とても参考になりました。幼少期の体験が大人になった今、自分の行動にストップをかけていたりすること、自分の子育てには間に合わず残念なのですが、若いママたちも私の周りにはたくさんいるので、喜ぶこと泣くこと、感情を我慢させないことの必要性を、雑談の中でお話しできると良いなぁと思いました。日々の自分にとっては、「得」を少し高められるように、少しづつトライしていきたいなと思っております。大切な経験になりました。(女性:48歳)

● 【客観的に観る☆】
心理学を学ぶことが今までなかったので、今回交流分析を学べてよかったです。いつも何気なく過ごしていたことが、いろんな意味にもつながっていたと思いました。例えば、子供たちに対して言葉をかけるのがあまりにも少なかったなぁ~、と反省しました。ストローク袋のイメージはとても強く、みんなひとり一人持っているものなので、家族に対しても職場にいても、意識して言葉がけをしていこうと思いました。言葉の返し方も何気なく交わしていたやりとりも、意識できるようになりました。交差的交流ばかりだったなぁ、と反省しました。特に子供に対してなのでそれもやめるように今は努力しています。非言語(ノンバーバル)でもかなり交差的交流でした。自分を見る、知る、とても良い機会でした。客観的に見れるようになると、とても楽になるので、少なくとも今までよりは自分自身を客観的に見ることができていると思います。エゴグラム(グラフ:数値)などで自分の状態を視覚的にも見れると言うのも、とても良かったです。わかりやすく、とても楽しく学ぶことができました。(女性:57歳)

● 【家族に認められ☆】
交流分析講座を受ける前は、何気なく人生を生きてきましたが、「気づくこと」でこんなにも変わるとは思いませんでした。家族にも認められ、ますます自信がつきました。家族に認めてもらったことが、何より嬉しいと感じました。仕事においては、千差万別、いろんな方々がいる中で相手の人格を見抜き、適正に判断し、助言できている自分の変化に、今とても驚いています。社外の交渉も同じです。今後自分自身を更にスキルアップさせて取り組みたいと思います。常に一歩踏みとどまりながらがんばります。3人家族で暮らす中、常日頃家族を不快な気持ちにさせないよう、楽しく過ごすことをモットーにしていますが、特に子供には人間として間違った方向に歩んで行かない様、自分自身の言動に気づきを持たせ、親の見本となるよう努力していきたいと思います。(女性:56歳)

● 【人生の大きな転機☆】
受講する前を振り返ると、自分の心の中は何が何だか分からず、もやもやとした気持ちで過ごす自分がいました。約3カ月間、自分を知るために費やした時間は、今後の人生の大きな転機となりました。自分を知ると言う事は勇気が要ることでしたが、知ることで本当に楽になりました。今回学べたこと以外でも、まだまだわからないことがたくさんあります。月日をかけて時間をかけて、自分を見つめ成長していきたいと思います。(女性:55歳)

● 【心に残る講座☆】
全5回の講座が終了してしまいました。目まぐるしく過ぎた約3カ月間でしたが、私にとっては大きな大きな1歩踏み出すためにたくさんのことを学ばせていただきました。受講を始めた頃は心と頭と現実が全てバラバラになってしまい、自分自身も自分らしさをなくしていた気がします。でも毎回毎回心に残る講座を受けることができ、私の気持ちは次第に整理されていきました。心と頭が1つになった感じ、結びついた感じ、また過去と現実がつながる瞬間を数回体験することができました。自分自身がよくわからなくなっていたけれど、これからも自分探しは続けつつも、自分の立ち位置と心の居場所をきちんと確保しておきたいと思います。5回の学びを通して自分の持っていた信念のようなものにも改めて気づくことができました。すべてを理論建てて説明していただき、学べた事は私にとって最高の宝物になりました。(女性:53歳)

● 【自信を持って生きる☆】
1回目の講座はとても気持ちが重く、体の調子もあまり良くありませんでした。しかし講座を受けていくたびに私自身の今の状態を招いている原因がわかることで、気持ちが前向きに軽くなっていくのを感じました。また途中で悩んでしまった際もカウンセリングを一度挟むことで解決し5回の講座を続けることができたと思います。最初の頃は原因となっている親への気持ちが怒りなどでいっぱいだったのですが、最終回の講座では少し「感謝への気持ち」へと、変わることができました。5回の講座で自分の価値観や癖、習慣などを気づくことができ、それが長年の生活の中で親から得たものが大きかったことがわかりました。これからは自分の価値観や自分の思いを大切にして、「自信を持って生きていきたい」という前向きな気持ちに変わりました。講座は個人レッスンでじっくりと話を聞いていただいたこと、詳しく説明していただいたこと、いろいろな出来事を思い出させてもらい気づかせていただいたことに、心から感謝しています。本当にありがとうございました。(女性:54歳)

● 【本当の感情に向き合えた☆】
1番良かった事は、本当の自分の考え感情に向き合えたことです。本当の素直な自分を知ることで気持ちが楽になり、それまでのモヤモヤした感情や、漠然と相手に「イライラしていた原因」がわかったことです。原因がわかればそれにどう対応すれば良いのかも冷静に考えることが出来てきました。これからも日々自分の気持ちを大切にして過ごしていきたいと思います。過去の忘れていた出来事を思い出す良い機会にもなりました。(女性:46歳)

● 【カウンセラーとして仕事をして行く☆】
交流分析と言う言葉すら知らなかった私でしたが、この講座の前にカウンセラーの資格を取得し、ある程度の知識・用語などを身に付けていたつもりでしたが、教科書で学んで知り得た情報を自己流で覚えていたことが、実際はそういうことではなかったと言う誤解や、さらに詳しく理解できたと言う内容等が、さらに個人レッスンでの指導により、深く知識を与えていただける環境で自分には合う形でした。実践しながら学べるというのがまた頭に入りやすく、身に付きやすく、毎回のテキストも要点が明確で帰宅後の予習と復習に、とても役立ちました。交流分析を終えて受講前の自分とは明らかに考え方や物の見方、捉え方、人に対して落ち着いて対応できるようになり、この自分の心理状態を維持継続できるよう引き続き初級の養成講座で学び、さらにカウンセラーとして仕事をしていけるようになりたいと思います。(女性:50歳)

● 【楽しい道を選ぶ☆】
小さい頃から疑問を持っていた原因が、自分の性格だとばかり思っていたが、育った環境にも原因があることを知り、少し安心したような、悲しいような感じです。自分の考え方の癖や習慣が正しいものと感じて、辛いことも当然、当たり前、と言うのが通常になっていました。辛い道を選びそうになった時は一呼吸して、楽しそうな道を選んでみる努力をすることができるよう、自分の今後の習慣にしていきたいと思います。自分がどうしたいか、自分はどう考えるのか、「楽しい方を選べる勇気」を持っていきたいと思いました。これまでのことが無駄にならないよう、まず第一歩として自分を褒めてあげるようになりたいと思っております。(女性:44歳)

● 【親からの影響下で行動☆】
50歳を過ぎている自分が、親からの影響下で行動しているらしい、と知ったのも驚きましたが、自分だけでなく他の人もそうかもしれない、と言う事はもっと驚きでした。エゴグラムのCPが高く出るのも、これは自分の特徴だとは知らなかったので知っただけでも良かったと思います。今はなんだか自分だけでなく、話しをする誰を見ても「この人のエゴグラムはどうかなぁ」というように考えて接することが多くなりました。(女性:57歳)

● 【人と関わって生きて行く☆】
日常の中では必ず人と関わって生きていくことになります。その上で自分はどう思われるのかと思ったり、または人のことをいつの間にか判断してしまったり、自分にとって苦手だとか決めつけてしまっていたと思います。今回、学んだ事は人にはそれぞれのタイプがあることや、自分自身を何より知ることにつながり、対人関係の中で一人一人が尊重される、円滑に過ごしやすくなることを知れたように思います。相手を変えようと思わないこと、ありのままを受け入れた上で、自分自身にとってもさらに成長を遂げながら豊かな人間関係を築いていきたいと思いました。また身の周りの大切な人たちも少しでも生きやすく、自分の良さに気づいていけることができたら、みんなにとって良いと感じました。学んだことを取り入れ、私自身が変容していくことで周りの人も何か「気づき」になってくれれば良いなと思います。(女性:41歳)

● 【心がほぐれて行くような☆】
交流分析5回の講座で「何かが変わるのかな」、と期待する部分と、半信半疑の部分がありましたが、変わり始めている自分が最終回で確認することができてよかったです。無条件のプラスのストロークを自分から与えていくことが、他者からもプラスのストロークを得ることにつながる。ということも学びました。元は見返りを求めてプラスのストロークを与えるのかな、と言う「黒い意識」が自分の中にありましたが、そうでは無いのだということがわかりました。自分も相手も、「心がほぐれていくような」そんなものかなぁ、と今思っています。ラケット感情について学んだことも自分の中ではとても大きかったです。両親からの影響があると言う事は、自分も我が子に無意識のうちに影響を与えていると思うと、自分自身の客観性、大人の心:Aアダルトを高めていかなくっちゃ、と思いました。まだまだ学んだことが身に付いていない、知識としても中途半端な部分が多いのでテキストを読み返し、読み返しながらこれからも意識して客観性のA:アダルトを高めて楽な気持ち姿勢で生きていけるようになりたいです。(女性:43歳)

● 【感情に耳を傾ける☆】
1回目の講座に来た時は辛いことがたくさんあって、それらが全て何かの紐でつながっているような気がしていたけど、整理がつかなくて少し混乱していました。講座が進むにつれて自分がどれだけ自分の感情(気持ち)に対して、雑に扱っていたかがわかった気がします。自分の感情に耳を傾ける事は、自分を守りながら生きていく上で大切なことなのだと思いました。自分の人間関係パターンとその過程を理解することで、自分がなぜ、今の状況にあるのかが分かりました。今後はちょっとした心のサインを大切にして、わからない時は素直に立ち止まり考えてみようと思います。(女性:38歳)

● 【多角的に見る☆】
講座に通い始めた頃は、退職し、今後自分がどうして言っていいのかわからず、物事を悲観的にしか考えられない状況でした。そんな自分と向き合い、今後を考えるきっかけになれば・・と、受講させていただきました。日々の忙しさ、物事に追われながら生活していましたが、物事を意識すること、1:五感を磨く事。2:プラスの感情を声に出すこと。3:突発的に動かないこと。この3つを心がけて生活してきました。また感じたことを表現できない。と言うところもあったので、なるべく相手に伝えるようにしてきたし、伝え方にも気をつけてきました。時々忘れてしまいますが、自分が意識して行動していくことで、いつもなら、心理ゲームの「カモ」になっているところから抜け出せるようになったり、自分の思いを伝えることが少しずつできるようになってきたかと思います。後は物事の見方を1方向から見てしまいがちになるけど、見方を変えることで違う発想ができることを改めて感じました。つい、固定観念にとらわれてしまうけど、多角的に見れるようになれたらいいな、と思っています。今後も続けて意識して行動していきたいと思います。(女性:37歳)

● 【目標をあきらめない☆】
約3カ月間ご指導いただきありがとうございました。交流分析は心理療法としての名前や概論は知っていましたが、実際に学んでみると大変おもしろく、5回目にはエゴグラム表が変化していたので驚きました。何気ない会話の中でも自分自身の内面に変化が生じていたのだなと、日常の一つ一つの出来事を丁寧にとらえていくことの大事さに改めて気づきました。まだまだ勉強することはたくさんありますが、コツコツと経験を重ねながら「目標をあきらめない」で続けていきたいと思っています。(女性:39歳)

● 【毎日楽しく☆】
自分の知らなかった考えが講座の中で学べたので受講してみて本当によかったです。他人との交流の中にはいろいろなやりとりの仕方があるんだと自分の実生活の中でも「無意識に使っていたんだ」とわかった。少しずつでも自分に変化が出てきて毎日が楽しくなってきました。(女性:33歳)

● 【自分から働きかける☆】
講座を受講し始めた直後は、本当に自分が変わっていくのか疑問に感じていたが、交流分析の単元は毎回説明がわかりやすく、日常に持ち込みやすかった。職場では接する相手のタイプがつかめることによって無駄な対立も減った。今後はさらに、相手のプラスもマイナスも受け入れてより良いコミニケーションを図れるようにしていきたい。家族との関係も、今やっと始まったばかりなので、時には感情に流されることもあると思うが講座の中で教えていただいた1対1の関係が築けるようにしていきたい。また友人との関係においても、今までは相手任せで相手からなんとかしてもらう受け身的な立場ばかりだったが、自分から相手に働きかけたり、もう少し感情的な子供っぽい自分(FC:フリーチャイルド)も見せられるようになって行けたらと思う。(女性:37歳)

● 【自分らしい希望☆】
今回の講座を受けたきっかけは、「カウンセリングの仕事がしたい・勉強がしたい」と言う単純な思いでしたが、いざ始まると自分で抱えていながら気づかないふりをしていた問題が思い出されたり、仕方ないとあきらめていた家族の問題に直面し直したり、戸惑いがたくさん出てきて動揺しまくりの3ヶ月でした。ただ終えてみると職場や日常生活の中で、「あ!まただ!」と、自分のくせに気がついたり、家族と揉めても、あ~、ああいうことだったんだーと、気持ちを落ち着けたりできるようになっていました。交流分析での2回のエゴグラムでは変化が見れて、とても嬉しかったです。少しずつ変われるのだから自分らしく生きていけるようにもなるのでは、と言う希望を持てます。自分の癖、習慣、置かれている状況を把握することができたので、しっかりとした自分を持ちつつも、他者への支援ができるよう努めていきたいです。(女性:31歳)

● 【幸せに生きて行く道☆】
人とのコミニケーションで悩んでいたとき、「自分自身に問題があるのではないか」と思い、講座を受けさせていただきました。受けていくにつれ、相手や自分について客観的に見ている自分に気づくことができました。ネガティブに考えがちだった自分でしたが、ネガティブに考えていることに気づき、それをまた別の視点で捉えることができないか、またそれをしたときに自分がどういう風になれるか、もしくは変われるのか?などを冷静に考え、楽しく幸せに生きていく道を選んでいきたいと思います。これから再び就職し、ストレスに感じることも増えていくと思いますが、今回学んだことを定期的に読み返して、前向きに生きていきたいです。(女性:36歳)

● 【豊かな気持ち☆】
交流分析5回のコースを通して、日常で感情を自由に感じて表現できるようになりました。以前は人々の感情に振り回されやすく、自分の思いを伝えることに自信がありませんでしたが、今は自分の感情はこの瞬間に必要だから出てきているもの。それだったら味わいましょう!と言う、おおらかな気持ちで自分と向き合えるようになりました。これまでの人生は自分以外の人を中心に生きてきたのかもしれません。これからは自分を中心に自分の人生を味わっていける喜びと希望があります。何も人のせいにできるものはないのかもしれません。過去から学び、成長できたら全ての人々への感謝しか生まれてきません。今後はエゴグラムのA:客観的なアダルトの部分を意識して、感情を脇に置いておきながら他の人たちと接していこうと思います。とても楽しく豊かな気持ちになれた講座でした。ありがとうございました。(女性:54歳)

● 【自分の心と相談☆】
交流分析を受ける前よりも、自分の気持ちが整理されて自分が今、どんな風に生きたいのか?仕事の中でも今自分はどの位置にいて、「今はこの状態だからこうした方が良い」などと、客観的に見て行動するようになったと思う。脚本分析では最後の質問になるにつれてだんだんと心の奥に問いかけられているような気がして、自分の心と相談をして質問に答えているような感覚だった。講座を受けて自分のことがよくわかるようになったし、自分が常にどんな状態なのか自分で自分を観察できるようになった。ありがとうございました。(女性:34歳)

● 【自分を許すこと☆】
1回1回講座を受けるたびに、今まで疑問に感じていたことが明白になり、「あぁ~そういうことだったのか!!」と確認になりました。確認できたことで楽になったし、新しく何か体験をした時にも、「こういうことだろうなぁ~」と、客観的に考えられるようになりました。感情ではなく思考を使う事ができたら、今までうまくできなかった人との関わりも、とてもスムーズに行くようになって良かったです。「自分を許すこと」ができるようになった気がします。(女性:36歳)

● 【感じ方が変わる☆】
勉強することによって、言葉では相手になかなか伝わらないこともあるとわかり、少し心が軽くなりました。それとコミニケーションを取るときは疲れるのだ、と言うことも自分の中でわかり、とても良かったです。言葉遣い、言い方によって感じ方が変わることには、とても驚きました。楽に生きるため、楽に生きやすくするために、交流分析を知っているのと知らないのとでは全然違ってくるなぁ、と思いました。偶然本で見つけて、この講座を受けて良かったと思う。まだまだたくさんの制限がかかっている気がするので今後も少しずつ改善していければと思う。(女性*40歳)

● 【変化を感じ取る☆】
人との関わりが苦手で、自分を表現することがうまくできなかったのが、この講座をきっかけにもっと人と関わりたい、と思えるようになりました。講座と講座の合間ではいろいろな気持ちの変化を感じ取ることができたので、とても良かったと思います。ありがとうございました。(女性:46歳)

● 【いい人を演じることは・・☆】
自分の考えの癖を、冷静に客観的に見ることができたことで、とても楽になりました。理解できたこととしては、自分も他人も両方を活かしていくと言うコミニケーションの方法、考え方が重要だということです。無理してまでいい人を演じる事は、決して良くないと理解できたと思っています。楽しい時間を過ごさせていただきまして感謝いたします。(女性:52歳)

● 【今よりも素敵な自分☆】
心理学を学んではいたが、今になって改めて感じることや知らなかったことに気づけた。ラケット感情を持っていることで、自分に対してディスカウントしてしまう事はあるが、それに気づいて認めた上で、「自分はこれからどうなりたいか」を考えるのが大切だと学ぶことができた。仕事や家庭で今後も活かしていきたい。そしてもっと脳を使って自己分析して、今よりも素敵な自分になります。(女性:31歳)

● 【実践しやすい方法☆】
エゴグラムで、自分のポイントの低い部分が分かったことが1番良かったです。そしてとても納得できました。また低い部分を上げる方法もとてもわかりやすく、実践がしやすいものだったので日常に活かしやすいと思いました。低い部分を上げる方法を実践しながら、無意識にしてしまっている心理ゲームなどに注意を向けて生活して、少しずつ変わっていきたいです。(女性:35歳)

● 【私はこれでいい!と実感☆】
今回の講座を受けた目的は、主に「家族との関係をより良いものにしていきたい」という思いからでした。講座の中ではたくさんの気づきやご提案をいただき、今回学んだようなことを解決方法として実践してきていたんだなぁ~・・・だから前より自分も楽に生きられ、家族との関係も良くなってきたんだなぁと、実感できました。さらに今回テキストを使い、文字で学び、理論を具体的に知ったことで、今までやってきたことの裏付けや、自信につながったり、さらに深い気づきもあり、たくさん気づけたことで、「私はこれでいいんだ」と実感できました。今少し悩んでいることへの具体的な解決方法を知ることができて安心した部分もあります。有意義な時間でした。ありがとうございました。(女性:36歳)

● 【少しづつ変える☆】
今回受講するきっかけは、いろいろな人たちと出会って人の考えや言葉に悩んできて、自分はどういう考えを持ち、人に伝えていけるか、と思い受講をしました。1回1回受けることで、自分に感じ方や思いが違ってきたように感じます。受講している間もいろんな人のことを考え自分のことも考えていろいろな感情が湧いたりしました。普通に平凡に日常を生きていたら考えない考え方をしたりと、自分にとってすごく勉強になりました。最後の最後に1番考えなければいけないことを学べたので、まず自分自身のことを考えながら少しずつ変えて行けたらと思います。(女性:32歳)

● 【他者との関係づくりに☆】
改めていろいろな気づきがありましたが、変えていくべき点がわかりやすかったので実践しやすかったです。今後は今回の学びも意識的になって取り組んでいくことで、根強い自分自身のパターンを変え、新たなコミニケーション作りを、自分や他者との関係づくりに役立てていきたいと思います。変えるのが難しいと感じる部分や、葛藤に対しての励ましやご指導をいただきましてありがとうございました。最後にエゴグラムが少しだけ型が変わったことで、さらにこれからも変わっていけるのだと感じています。(女性:38歳)

● 【失敗ではなく経験☆】
今回のこの講座を通して、過去幼少期の事について考えさせられた。自分はどのような体験をしてきて、またどのように感じたか、ある特定の事柄を思い出すこともあったが、思い出さないことの方が多かった。それでも今までの自分と未来に向き合うきっかけになり、今後の人生において何かプラスになればと思う。心に1番残っている言葉は『終わった事は失敗したと言うことではなく経験した事』という言葉です。何かに失敗した時はこの言葉を支えにしたいです。(女性:35歳)

● 【客観的な自分☆】
最初にエゴグラムをしてから、A:アダルト、客観的な自分を高めることを日常で意識していましたが、たまに忘れてしまい感情面が多く出て反省する日々もありました。そんな時は苦しいですし自己嫌悪になりますが、ゆっくりじっくり確実に、自分の心を見ながら客観的な部分が増えるよう、A:アダルトの部分を高めていきたいと思います。また自分の過去も改めて見ることもあり、そこから自分はどうしたいのか?を、考えるようになりました。過去を受け入れ、過去の自分と今の自分とで考え、反省したり、感情的にもなったりして、未来の自分の家族の為にも、同じことを繰り返さずに日々気をつけて学んでいこうと思いました。(女性:36歳)

● 【論理的に考えると楽☆】
今回交流分析の心理学講座を受講しようと思ったきっかけは、仕事に行き詰まり「苦しい気持ちになったため」、どうにかこの現場から抜け出したいと思ったことです。心理学講座を受講して論理的に考えることの大切さがわかりました。以前は論理的に考えることを「冷たい人」のように感じていたので、その思いが変わりました。論理的に考えた方が心が楽だし、事実を伝えると余計な感情を考えなくて良くなるので、伝えるということに抵抗が少なくなった気がします。それと、楽しむ気持ち:FCフリーチャイルドの心も大切だと思いました。友達と会っているときは、心から楽しもうと思うようになりました。これからも継続して考えの癖を認識し、N型人間に逆戻りしないよう気をつけようと思います。姿勢は正しく前を向いて生活していきます。(女性:28歳)

● 【自己分析ができた☆】
今回の講座では、自分のことと対人関係のことを考えさせられる講座でした。1日めのエゴグラム表は自己分析ができ、客観性のアダルトな心が足りない事がわかりました。日記を一言書くこともそうですが、行動する前に考えることも大切だと思いました。交流パターン分析でも自分の気持ちとは違うやりとりをしていたり、あの時は裏面的(りめんてき)交流だったんだ、と過去を振り返ることができました。今後も仕事やプライベートなどに生かしていきたいと思いました。(女性:25歳)

● 【自分軸で振る舞える☆】
交流分析5回コースが無事終了しました。もとは自分の生きにくさを全く気づいておらず、またいつも同じようなところで人とぶつかっており、私は正しい。間違っていない!と思っているのですが、時間が経つにつれて私は悪いんだろうなぁ~・・・私はやっぱりダメなんだ、といつまでも自分の中で引きずっておりました。しかし初日のエゴグラムの中から、A:アダルト・客観的な部分を上げると言うことで、事実だけを見るということを意識していくうちに、相手はそう思ったから言っただけで別に私を嫌いだから言ったわけでは無い。ということがわかり、さらに相手は怒っている。しかしそれは相手が怒りたいから怒っているのであって、私までが一緒に同じような気持ちにならなくても良いのだ。と言うことがわかり、さらに自分軸で振る舞えるようにもなってきました。なのでこれからも心に思うこともあるが、事実もしっかりと見るということをして行きたいと思います。(女性:29歳)

● 【自分を観察する☆】
今回の講座を受講しようと思ったきっかけは、コミニケーションがうまく行かずうまくいかなかったときの落ち込みや我慢することに辛さを感じたことでした。対人関係のテクニックを学び、何とかもう少しスムーズにコミニケーションができるようになりたいと思っての受講でした。講座を受ける中でコミニケーションのパターン分析で、裏面的(りめんてき)交流等や自分でパターン化した交流を行っている可能性、「心理ゲーム」などを知ることができ、今までどうしてうまくいかないかわからず、自分のスキル不足が原因だと思い込んでいた部分もあった。コミニケーションについて客観的に見ることができ、気持ちも楽になってきたように感じます。講座を受けながら自分に向き合いつつも、講座で学んだ知識を実生活の中に当てはめて「観察する」といった方法は、自分の至らない所や自信のなさに目が行きがちだった自分には合っていたと思います。(女性:26歳)

● 【客観的で冷静に対応する☆】
この講座を通して自己理解につながり、どう変えていけば良いのかと言う事がとても勉強になった。意識をするだけで「得を高める」ことができ冷静になれ、自分の感情をコントロールできるようになってきた。これは自分の気持ちが楽になるだけでなく、対人関係をより良くし、その人に合った付き合い方が出来るように活かしていきたい。エゴグラムはM型に戻ってしまったり、うまくいかなかったりして悩んでも、解決の方法を学んだので客観的に見て冷静に対応していきたい。(女性:29歳)

◆ 心理学講座インフォメーション ◆
◆仙台カウンセリングの交流分析講座◆
【受講費用:個人レッスン】 お一人様11000円×3コマ、又は5コマを選択可能☆
 ※個人レッスンはご都合の良い日時より随時開講いたします。
【受講費用:グループ講座】 お一人様8000円×5コマ
※グループ講座は4名様までの受付(2名様以上で開講)
【申込方法】 ホームページのお申し込みフォームにて24時間受付中☆

EAP|従業員支援プログラム

従業員支援プログラムEAP(Employee Assistance Program)

EAPは、Employee Assistance Program(従業員支援プログラム)の略。

日本では従業員支援プログラムと訳される「職場のメンタルヘルスサービス」です。
(働く人のメンタルヘルスケアサービス)

社員のメンタルヘルスケアをすることにより、社員のパフォーマンス低下を抑えることを目的に、1970年代以降、EAPの導入が爆発的に拡がりました。特に、日本では「労働契約法」が2008年に施行され、労働者の安全配慮義務が企業に法的義務として課されるようになったことも拡がりの要因です。

近年、労働者の過労死や劣悪な労働環境が社会問題となっていることもあり、これらの背景からEAPを導入する企業は増加傾向にあります。
年功序列、終身雇用制から実力主義、成果主義へと移行した日本の企業では、社員にかかるストレスが日々増大し、社員のメンタル面での不調は企業の生産性にとっても大きなマイナスとなってしまいます。
社員のストレスを減らし、メンタル面でのバランスやコンディションを回復して最大のパフォーマンスが発揮できるようにする取り組みとして、このEAPを利用する企業が増えている訳です。

EAPは、メンタル面での不調または不調になりかけている社員の個人面談などの他にも、全社員対象とした健全な状態を維持するため(第一次予防)のメンタルヘルスケアプログラム(研修)なども準備し、社員の心の健康に寄り添いながら、人事・総務・労務ご担当者様に対して、会社の状況に沿った支援方法等を提供いたします。
人事担当者としても、EAP導入でメンタルヘルスケアを万全にすれば、より活性化された組織作りを目指すこともできます。

※当方では、2009年の開業時より、様々な職種の企業様に対して、カウンセリングやメンタルヘルス研修、健康診断:有所見者の皆様に対しての保健指導も含め、様々なEAP活動をご提案、ご提供させて頂いております。

ハラスメント法改正:ハラスメント対策指針:最新情報☆
◆職場での発言やふるまいがパワーハラスメント(パワハラ)かどうかを判断するための国の指針が2019年12月23日決定しました。
2020年6月から大企業、2022年4月から中小企業に「パワハラ防止策」を取ることが義務化される際の目安となります。(ハラスメント研修の実施は今後、必須になってくると思われます)

2019年5月に成立した改正「労働施策総合推進法」(パワハラ防止法)は、パワハラを、
①優越的な関係を背景にした言動で、
②業務上必要な範囲を超えたもので、
③労働者の就業環境が害されることと定義
指針では、パワハラを「行ってはならない」と明記しました。

・労使の代表らによる労働政策審議会の分科会が12月23日にとりまとめた指針は、
「身体的な攻撃」や「過大な要求」など、厚生労働省が定めたパワハラ6類型に沿ってパワハラに当たる例と当たらない例を列挙しています。
・大勢の前で威圧的にしかりつけることや、業務に関係ない雑用を強制することはパワハラだと定めたものです。
・相談窓口の設置や社内規定の整備など、企業が防止策を義務づけられたのは「業務を遂行する場所」での正社員や非正規雇用者に対するパワハラで、取り組まない企業には、行政指導で改善を求め、なお従わない場合は企業名が公表される。となっております。

睡眠障害|精神生理性不眠症

不眠についての対処法】

睡眠障害国際分類第2版(ICSD-2)では、「適切な睡眠環境下において、睡眠の質や維持に関する訴えがあり、これに基づいて日中の機能障害が認められる」と、あります。

不眠の結果生じる日中の機能障害、倦怠感、集中力・記憶の低下、気分の障害、日中の眠気、身体症状、食欲低下、意欲低下などが該当します。ライフイベントや心理的ストレス、環境変化、身体疾患などを契機として、不眠の訴えが1か月以上持続する場合を「精神生理性不眠症」と呼びます。

【不眠に関する主な対処法】
1,認知行動療法
2,筋弛緩法の実践
認知行動療法は不眠症に対する標準的な治療として推奨されており、問題の症状の維持要因となっているその人の考え方(認知)や振る舞い(行動)の癖を明らかにし、それらを改善するために癖の代わりとなる習慣の獲得を促すアプローチです。
不眠に対する認知行動療法は、不眠症に対して有効性が明らかにされた技法を組み合わせた治療パッケージの総称です。

認知行動療法【睡眠衛生指導・心理教育】
・睡眠に対する正しい知識を与え、質の良い睡眠をとることができるように生活上の条件を整え、日常生活を通して睡眠に有利に作用させるような工夫の実践を勧めていきます。
・カフェインやアルコールの摂取、日中の活動量や体温といった、科学的根拠に基づいた睡眠に影響を及ぼす要因の説明を行い、睡眠を妨害するような要因と整えるための行動変容を促すことが目的です。

◆厚生労働省医学研究班:「睡眠障害対処の12の指針」
1,睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分
 睡眠の長い人、短い人、季節でも変化、8時間にこだわらない
2,刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法
 就床前4時間のカフェイン 摂取、就床前1時間の喫煙は避ける
 軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、香り、筋弛緩トレーニング
3,眠くなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない
 眠ろうとする意気込みが頭をさえさせ寝つきを悪くする
4,同じ時刻に毎日起床
 早寝早起きでなく、早起きが早寝に通じる
 日曜に遅くまで床で過ごすと、月曜の朝がつらくなる
5,光の利用でよい睡眠
 目が覚めたら日光を取り入れ、体内時計をスイッチオン。夜は明るすぎない照明を
6,規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣
 朝食は心と体の目覚めに重要、夜食はごく軽く。運動習慣は熟睡を促進

7,昼寝をするなら、15時前の20~30分
 長い昼寝はかえってぼんやりのもと。夕方以降の昼寝は夜の睡眠に悪影響
8,眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに
 寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が減る
9,睡眠中の激しいイビキ・呼吸停止や足のぴくつき・むずむず感は要注意
 背景に睡眠の病気、専門治療が必要
10,十分眠っても日中の眠気が強い時は専門医に
 長時間眠っても日中の眠気で仕事・学業に支障がある場合は専門医に相談。車の運転に注意
11,睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
 睡眠薬代わりの寝酒は、深い睡眠を減らし、夜中に目覚める原因となる
12,睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全
 一定時刻に服用し就床。アルコールとの併用をしない

抗精神病薬|副作用

抗精神病薬副作用

◆中枢神経症状
 Ⅰ.錐体外路症状
  1.パーキンソニズム
  2.急性ジストニア
  3.急性アカシジア
  4.遅発性ジスキネジア

 Ⅱ.精神症状
  1.過鎮静
  2.認知機能障害
  3.抑うつ症状
  4.強迫症状
  5.過感受性精神病

 Ⅲ.けいれん発作と脳波異常

 Ⅳ.悪性症候群

◆自律神経症状:
  1.抗コリン性副作用
  2.抗ノルアドレナリン性副作用

【心・循環系の副作用】

◆内分泌・代謝障害:
  1.体重増加
  2.耐糖能異常
  3.性機能障害
  4.抗利尿ホルモン不適合分泌症候群

◆その他の副作用:
  1.肝障害
  2.血液・造血器障害
  3.皮膚症状
  4.眼症状

※「臨床精神薬理ハンドブック」樋口輝彦/著 医学書院

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【向精神薬と抗精神病薬の違い】

1,向精神薬とは中枢神経に作用し精神機能(心の働き)に影響を及ぼす薬物の総称で、抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬などがあります。一般科においても抗不安薬や睡眠薬などは治療や検査に用いることがあります。
 
2,抗精神病薬はその作用力を示す強さ(等価用量)によって、高力価群と低力価群に分けられます。高力価群はおもに幻覚妄想に、低力価群は精神運動興奮に対する鎮静目的に使用されます。副作用においても、前者は錐体外路系に影響を及ぼすのに対し、後者は自律神経や循環器系に作用を及ぼす場合が多いとされています。

※「向精神薬の薬理作用と副作用」:日本精神科看護協会

精神保健福祉法|措置入院

措置入院

精神保健福祉法による(精神障害者の)入院形態
(1)任意入院
(2)医療保護入院
(3)応急入院
(4)措置入院/緊急措置入院

(1)任意入院
本人の同意に基づく入院。人権擁護の点で基本の入院形態。本人から退院の申し出があった場合、管理者は退院させる必要がある。退院請求があっても病状から退院はさせられないと精神保健指定医の診察・判断があれば、72時間を限度に退院を制限できる。(72時間以内に医療保護入院等への切り替えを行うことがある)
(2)医療保護入院
自傷他害の恐れはないが、家族等のいずれかの者の同意がある時は、本人の同意がなくても病院の管理者が入院させることができる。家族等:配偶者、親権を行う者、扶養義務者、後見人又は保佐人該当者がいない場合は、市町村長の同意を要件とする。精神保健指定医が家族等の同意を得て入院を決定する。
(3)応急入院
精神保健指定医の診察の結果、自傷他害の恐れはないが、入院させないと本人の保護に著しい支障が生じる際、保護者の同意を得ることができない場合でも、本人の同意なしに、72時間に限り病院管理者の権限で入院させることができる。72時間以内(3日間)に以後の対応を決める必要がある。応急入院に対応できるのは指定病院のみに限られる。
(4)措置入院・緊急措置入院
都道府県知事が精神保健指定医に診察をさせ、自傷他害のおそれがあると認められる場合。「措置入院」に際しては精神保健指定医2名が入院を必要と判断する必要がある。

「措置入院」
自傷他害の恐れのある精神障害者に対して、都道府県知事の権限で行われる入院。精神障害があり、警察官等からの通報や届け出があってから、職員の立会、家族等に対する診察日などの通知、2人以上の精神保健指定医の診察が必要。退院要件:症状消退届(自傷他害の恐れが消失)を都道府県知事に提出。判定基準は精神保健福祉法28条の2で規定『精神障害者であり、かつ、医療および保護のために入院させなければその精神障害のために自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがあると認めた時』
「緊急措置入院」
緊急を要し、精神保健福祉法27条、28条の手続き(二人の指定医・都道府県の該当職員の立会い・家族に通知等)がとれない場合、「直ちに入院させないと自傷他害のおそれが著しいと認められた時」と規定されている。緊急の場合は1名の指定医の判断でもよいとされているが、その後72時間以内に、2名の指定医による診察が行われなければならないという条件が付されている。

※「緊急措置入院」も「措置入院」も、「精神障害者であり、かつ、医療および保護のために入院させなければその精神障害のために自身を傷つけ又は他人に害を及ぼすおそれがあると認めた時」という規定は共通している。

【精神保健指定医】
非自発的入院・処遇の全てに係わる。資格更新5年ごと(①5年以上診断・治療に従事、②3年以上精神障害の診断・治療に従事など)

【精神医療審査会】
適切な医療・保護を審査する機関。病院外の第三者機関。
第12条:都道府県におかれる。
5名の委員で構成:精神科医2名以上、精神障害者の保健・福祉に関する学識経験者1名以上、法律専門家1名以上。任期は2年。

【非自発的入院における処遇】
自殺企図、自傷行為の危険がある時。
隔離:12時間未満であれば医師で、それ以上の隔離は精神保健指定医の診察が必要。隔離継続中は毎日診察が必要。
身体拘束:隔離よりも切迫状態。必ず精神保健指定医の判断が求められる。

【精神障害者福祉手帳】
都道府県知事が交付する。2年ごとの更新が必要。氏名、住所、障害等級、顔写真が掲載されている。
・1級:精神障害が日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの。この「日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度」とは、他人の援助を受けなければ、ほとんど自分の用を弁ずることができない程度のものである。
・2級:精神障害の状態が、日常生活で著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のものである。
・3級:精神障害の状態が、日常生活若しくは社会生活が制限を受けるか、又は日常生活若しくは社会生活が制限を加えることを必要とする程度のものである。

内田クレペリン検査

内田クレペリン精神作業検査の実施と解釈

内田クレペリン精神作業検査検査はエミール・クレペリンが創案した「連続加算法」を内田勇三郎が取り入れ、作業検査法として完成させました。
エミール・クレペリン(ドイツの精神科医)は、現在の統合失調症概念の提出者のひとりで、もうひとりはブロイラーです。

◆内田クレペリン作業検査では、以下のステップで結果の集計が行われます。
1,誤謬(ごびゅう)のチェック:
誤答の数字を赤○で囲む。
2,プロフィールを描く:
各行の最後の答えの右上にある印刷数字をマークして折れ線グラフで結ぶ。
飛ばし・抜かしがある場合は、その数だけずらしていく。
3,作業量の産出:
各行の作業量を読み取り、作業量合計を算出、1分ごとの平均作業量を算出し、作業量段階の判定を行う。
4,休憩効果率の算出:
休憩後平均作業量/休憩前平均作業量=休憩効果率となる。
5,初頭努力率の算出:
1分目作業量/平均作業量によって算出。休憩前、休憩後の両方で算出する。
6,動揺率の算出:
休憩前・休憩後のそれぞれで、最高作業量-最低作業量=最大差を算出し、これを平均作業量で割ると「動揺率」となる。
7,V字落ち込みの算出:
落ち込み部分の曲線の振れ幅が平均振れ幅の1.5倍以上の場合を指す。
8,作業量段階の判定と問題傾向の頻度を組み合わせて曲線傾向を判定する
9,曲線類型の判定および作業適応度の判定

上記うち「誤謬率」「休憩効果」「初頭努力」「動揺率」などは、クレペリン検査で使われやすい表現です。
※「誤謬」(ごびゅう)とは、間違いという意味です。

◆検査の目的
被験者の計算能力、注意力、集中力、精神の安定性を検査し、性格・職業適性を見る。
・計算の処理速度
・作業曲線
・処理の正確性

上記の三点からは主に以下のことがわかります。
・計算の処理速度→処理能力
・作業曲線→性格、行動傾向
・処理の正確性→性格、行動傾向
※性格、行動傾向は発動性、可変性、亢進性から判断しており、被験者の長所、短所がわかるとされています。

原因帰属理論|ワイナー

◆Weinerの原因帰属理論
ワイナーによると原因帰属のスタイルは、「統制」と「安定性」の組み合わせによるとされます。
・統制:内的統制(その人の内部要因)
・外的統制(環境要因)
・安定性:安定(あまり変わらない要因)
・不安定(変わりやすい要因)
ワイナーの理論ではこれらの組み合わせによって、帰属のパターンを分けています。

【上記の組み合わせ4つとその例】
・内的+安定=本人の先天的・潜在的能力に帰属する:知能が高い、低い等。
・内的+不安定=本人の頑張り次第の要因に帰属する:努力したから、努力が足りない等。
・外的+安定=課題の困難度に帰属する:テストが簡単だったから、難しかったから等。
・外的+不安定=神のみぞ知る的帰属:運が良かったから、悪かったから等。
※「上手く行かない事象を努力の不十分さに帰属する」ことは「内的+不安定」という原因帰属になります。

◆ワイナーは帰属先によって動機づけの高低が変わってくるとしています。
・動機づけが高い人:
成功の原因を能力や努力に帰属させ、失敗の原因を運や努力不足に帰属させる傾向が強いといわれています。自尊心が満たされ、努力すれば成功できるという成功期待も高い状態です。
・動機づけが低い人:
成功の原因を課題の難易や運に帰属させ、失敗の原因を能力に帰属させる傾向が強いといわれています。失敗の原因を能力に帰属させると「何をしてもムダだ」というあきらめの気持ちが強くなり、達成動機が低下します。
上記の通り、努力に原因帰属する人は「自尊心が満たされ、努力すれば成功できるという成功期待も高い状態」とされています。

※自己効力感が低い人が失敗した場合、「自分は何をやってもダメなんだ」「自分は何をしたって成功することはないだろう」と考えるイメージが強いかもしれません。これは「努力」への帰属ではなく、自身の変わらない能力、すなわち「本人の先天的・潜在的能力」(内的・安定)に帰属するということになると考えられます。

社会的学習理論|自己効力感

バンデューラの理論 自己効力感〈self-efficacy〉
バンデューラ(Bandura)は社会的学習に関連して、人間の行動を決定する重要な要因として自己効力感を提唱しました。(※ワイナーの原因帰属理論も関係)
バンデューラは、行動遂行の先行要因として結果期待と効力期待の2つをあげています。

・結果期待
知識や過去の経験に基づき、特定の行動を行った際の結果を推測することを指します。ある行動がある結果を生み出すという推測のこと。
・効力期待
特定の結果を導くために必要な行動を自分自身が上手く行うことが出来るという確信のことを指します。ある結果を生み出すために必要な行動をうまく行うことが出来るという確信のこと。

社会的学習理論では、この2つからなる「自己効力感」という要因が行動の生起に重要であり、行動を行うかどうかの決定や課題遂行の是非や課題完了に費やす努力と時間を決定する大きな要因であるとしています。バンデューラは特に「効力期待」を重視しており、『モデリングによる代理体験で効力感をもたらす』要因が重要としています。

・成功体験は「効力期待」「結果期待」を高めるので、自分ができるという感覚が強まり、目標も高く設定されることにつながります。逆に失敗をすれば、「効力期待」は下がるため自身の能力を低く見積もることになりますし、より良い「結果期待」を生み出すことができなくなるために目標を低く設定することになります。自己効力感は「結果期待」「効力期待」によって構成され、ある行動の結果が次の「結果期待」「効力期待」に影響することがわかります。

・自己効力感は「自分が行為の主体であり、自分が行為を統制しており、外部からの要請に対応できるという確信」のことを指します。
バンデューラの社会的学習理論における人間観は「個体は環境に働きかける、つまり個体は刺激を受けて反応するだけでなく、認知が媒介することによって行動を主体的に起こす」というものでした。

◆バンデューラは自己効力感のタイプを以下のように分けています。
・自己統制的自己効力感:自己の行動を制御する基本的な自己効力感
・社会的自己効力感:対人関係における自己効力感
・学業的自己効力感:学校での学習などにおける自己効力感
カンファーやバンデューラらは、自己の内的な要因が行動に与える影響を重視し、自己制御という概念を提出しています。この概念に基づくと、人は自己の行動をモニターし、その内容と自己のもつ何らかの基準(要求水準など)とを比較して行動を評価し、その結果に応じて自己の行動を統制するとされます。自己制御ができる子どもの方が、学業、社会的スキル、対処能力において優れているとされています。

※ポイント! 『高い効力感をもたらす効果的な方法は制御体験にある』

◆自己効力感の変動に影響する要因(正確には効力期待に影響を与える要因)として以下が挙げられています。
・達成経験:
いわゆる成功体験で、自分で何かに臨み、成功したという経験を指す。失敗経験は、自己効力感が確立されていないと、効力感が弱まることになる。
・代理経験:
自分以外の他人が何かを達成・成功するのを観察すること。モデリングおよびコンピテンスと関連があります。
・言語的説得:
自身の行為を言葉で励まされること(特に経験を褒められると良い)。
・生理的情緒的高揚:
生理的状態が自己効力の判断の手掛かりになる。生理的な状態の解釈を変えることで、自己効力感を高めることができる(情動の二要因理論に似ています)。
このように、代理経験によって自己効力感が高まることが示されています。

【観察学習:モデリング】
・バンデューラの社会的学習理論の中で最も重要な学習理論が「観察学習(モデリング)」です。従来の古典的条件づけ、オペラント条件づけは、人が直接的に体験することが前提となっていましたが、観察学習の理論は、行為をする他者を観察することによって生じるというのが特徴です。
・バンデューラの行った観察学習の実験は有名です。
大人:親(モデル)が人形に暴力を振るっている動画を子どもに見せると、結果その子どもは大人と同じような行動をとるということが実証されています。
「自己効力感」とは「自分が行為の主体であり、自分が行為を統制しており、外部からの要請に対応できるという確信」のことを指します。すなわち、環境に対して統制できるという感覚を持っている人が自己効力感の高い人ということになります。
自己効力感の低い人は、自らが行為の主体ではなく、行為を統制しておらず、外部からの要請に対応できないという感覚が強いわけです。
※統制⇒自己コントロール