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心理学の知識

自己重要感

◆自己重要感

*「自分が大切にされている」と感じること。(コミュニケーションの場で使われることが多い)

人は「他人に認められたい」「他人から大切にされたい」「敬ってほしい」「感謝されたい」「褒められたい」などという欲求を持っています。

心理学者のアブラハム・マズロー(1908~1970)は、「承認(尊重)の欲求」 という言葉で説明しています。

1、私たちは否定され続けると「自分はこの人から粗末に扱われている」と感じ、その相手に対して良い印象を持てなくなります。

2、いつも自分を認め、肯定し、感謝してくれたり、褒めてくれたりされますと「自分は大切に扱われている」「自分は重要な人間だ」と感じます。

相手の自己重要感を高めてあげることで、人間関係もスムーズに行くことが多くなることでしょう。

【自己重要感を高めることのメリット】

「自分の主張を聞いてもらいやすくなる」ため、相手の自己重要感を満たすことができれば、それだけ「自分の主張や頼みが通りやすい」ということになります。

【自己重要感を高める5つの方法】

1、相手の話を聴く(傾聴する)

2、肯定する(認める)

3、相手の興味関心を押さえる(共感やあいづち・フィードバック等)

4、感性の一致を図る(ペースを合わせる)

5、「あなたは特別」な感じを伝える

◆心理学講座や心理カウンセラー養成講座では、「自己重要感を高める方法」も学ぶことができます☆

自己肯定感

◆自己肯定感

「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態。

自分を肯定している感覚、感情などを指す。

自己肯定感が高い人は、ストレス対処の力も高く、自己解決力も高い傾向。

対義語は、「自己否定感」

幼少期の生活・教育環境によって大きく左右されると考えられており、教育上の重要な要素だと考えられている。

自己肯定感が低いと自信が持てず。他人にどう見られているか気になり、他人の言動に過敏に反応してしまうとされている。

•自己肯定感が高い:心の受容が大きく、少々のことではめげない。意欲的に人間関係を築くことができる。

•自己肯定感が低い:自信喪失、委縮、自己否定的。

『自己肯定感を得る為には』

様々な方法があり、主に下記項目があげられる。

•認知の歪みを修正する(認知行動療法)

•達成しやすい目標を立て、数多くそれをこなすことで達成感を得る。

•失敗してしまった場合に、それは一時的なものと考えてみる(要トレーニング)

•ネガティブな言葉を用いない様に意識(トレーニング)する。

•ポジティブな言葉を意識(トレーニング)する。

•自己を否定する原因となっている人や環境から離れ、違う環境へ移る(手放すトレーニング)

•自己肯定感を得られなかった原因を探る(乳幼児期や幼少期が原因である場合がよく知られている:愛着障害など)

☆仙台心理カウンセリング&スクールでは、自己肯定感を得る為のトレーニングとして、交流分析やその他のツールを活用したアプローチなども取り入れております。

自己効力感|バンデューラ

◆自己効力感

自己効力感(じここうりょくかん)

*英語:セルフ・エフィカシー(self-efficacy)とは、カナダ人の心理学者「アルバート・バンデューラ」(1925~   )が提唱した「自分は目標をやり遂げる事が出来るだろう」という信念のこと。

自分は「きっとできる」という自己期待や有能感、物事を成し遂げることへの自信がこの自己効力感という概念。

※バンデューラは、自己効力感や社会的学習理論で知られる。

この自己効力感が低いと、批判やネガティブな感情にとらわれることが多くなり、「自分はどうせ出来ない」と思い込むことが多くなるという特徴を持つ。

【達成経験】・自己効力感は、過去の達成経験が大きく影響している。

達成経験(成功体験)とは、自分自身が何かを達成したり、成功した経験のこと。達成経験は最も自己効力感を高める要素とされている。

<<<具体例>>>

・自分が企画したイベントが大好評だった。
・独学で難関と言われる有名大学に合格した。
・何らかの大会で優勝した。
・望んでいた職業に就くため必要な資格を取得した。
・会議での提案が大好評で企画採用された。

☆何かを成し遂げるといっても簡単にやり遂げられるものではなく、長い期間、努力を継続してようやく達成できた経験が最も自己効力を高めるとされている。

◆自己効力感を高める方法◆

【言語的説得】・他者からの肯定的なフィードバック

言語的説得とは、他者から言葉によって「自分に能力がある」と励ましてもらうこと。

「実は自分は自分の思っている以上に出来るのでは?」と気づくことで考え方や見方を変える。

「仙台心理カウンセリング」のカウンセリングや心理学講座でも、上記のような気づきを体験して頂くことが期待できます!

<<<具体例>>>

・カウンセリングで、肯定し続けてもらう。
・家族や友人、知人からの励まし。
・尊敬や感謝の言葉をいただく。

※『自己効力感』 とは、人が困難に挑戦し、何か物事を成し遂げる上で、「自分は出来る」という確信を抱くことに欠かせない素質です!

「うつ」の特徴的パターン

●うつ:特徴的な思考パターン

~認知のゆがみが悲観的にさせる~

・物事に対する見方・考え方を「認知」と言います。

現実の出来事をどのように解釈するか、どの程度信じるか、その結果、どのような行動をとるかといった精神(内面)行動は、この認知によってコントロールされています。

・通常は「現実」と「認知」にそれほど違いはないのですが、うつ病になると、悲観的、否定的な考え方に偏るため、現実と認知に大きなズレが生じるようになります。

・悲観的、否定的な考えは、自分に対してだけでなく、周囲の人にも向けられ「私のことなど誰も相手にしてくれないだろう」などと、思うようになることもあります。

●「うつ」の特徴的な思考パターン:重要な8項目

【恣意(しい)的推論】 

・確かな根拠もないのに、悲観的な結論を出してしまいます。

病院で医師がため息をついただけで「自分は不治の病だ」と決めつけたり、知人が挨拶をしなかったとき、「私を避けている、嫌われた」と勝手に思い込んだりします。

【二分割思考(全か無か思考)】 

・全か無か、成功か失敗か、勝ちか負け、白か黒か、100点か0点かというように、両極端に分けて判断し、中間的な評価ができません。

・100点でなければ、80点でも0点でも「同じことだ」と考えていまいます。

【選択的抽出】 

・自分に不都合なことがあると、そのことばかりに気を取られ、良いことに目が向きません。

たとえば、たまたま家を新築した時期と重なり、家族が病気になったりすると、「家を建てるんじゃなかった」と、ネガティブに考え、よけいな苦しみを味わうことになります。

【拡大視・縮小視】 

・自分の成功やうれしい出来事は「たいしたことではない」と過小評価してすぐ忘れます。

その反面、失敗やいやな出来事は「とんでもないこと(怒!)」と過大視して、いつまでも気に病むようになります。

・自己評価が著しく低下するため、自分に満足する(好きになる)ことができません。

【極端な一般化】 

・何か悪いことが起こると、これから何度も同じことが起こると”一般化”してしまいます。たとえば、仕事で一度失敗すると、「私は何をやっても失敗する」と思い込んだり、相手にちょっと注意されただけでも「私はいつも相手を怒らせる」と決めつけてしまいます。

【自己関連づけ】 

・結果が良くなかったとき、自分に落ち度がないのに、すべて自分の責任と考えます。

たとえば、相手の体調が悪くて不機嫌な顔をしているのに、「私が気分を害するようなことを言ったからだ」と、自分のせいにして、罪の意識を抱きます。

【情緒的理由づけ】 

・自分の感情を基準にして物事を判断する思考パターンです。

たとえば、新しい仕事を任されて不安を感じたとき、「経験がないから自信がなくて当たり前」と、考えることができず、「こんなに不安なのだから、失敗するに違いない」と、とりかかる前から決めつけるようになります。

【すべき思考(絶対的思考)】 

・「仕事は全力投球すべきだ」「怒りを表に出すべきではない」というように、自分を枠にはめこんでしまう考え方です。

・自分に必要以上プレッシャーをかけるため、うまくいかないと自己嫌悪に陥り、かえってやる気を損なうことがあります。

【思考パターンを修正する:認知行動療法】 

・認知行動療法は、「抑うつな気分や不安などの精神症状は、認知のゆがみによって生じるもので、そのゆがみを修正すればうつ病が改善される」という考えに基づいています。

・仙台心理カウンセリング&スクールの心理学講座は、理論を使いながら、受講生自ら、認知のゆがみに気づき、修正していく方法を学ぶことがことを目的としたカリキュラム構成となっております。

皆様のご体験、お申し込みを、心よりお待ち申し上げております。

心理カウンセラーの聴く技術

【心理カウンセラーの聴く技術】

心理的支援は、 「情報」 ではなく 「傾聴」☆

具体的支援と心の支援との違いとは・・

相談者が、「しっかり受け止めてもらえた」 と感じ、心の中にある葛藤や混乱を ”正直に言葉に出来た時”人は大きく癒されます。

健康管理や生活再建、キャリアコンサルティングなどの具体的支援が必要な場合は、情報やアドバイスなどの「かける言葉」が必要です。

しかし、「こころ」を支援する場合は、言葉より先に、相手と真剣に向き合い、『傾聴する』 という「態度・姿勢」が大切です。

相談者の心に寄り添いたい、少しでも楽になってもらいたいと思う場合は、この「傾聴」を意識して関わることが、『癒やすこと』(心理的負担の軽減)につながります。

◆◆◆  「聴く技術」 ◆◆◆

心理カウンセリングでは、相談者の話を聴くときに、「何とかしてあげたい」という自分の気持ちではなく、”相談者の気持ち” を最優先します。

相手を尊重し、相手の置かれている状況や考え、感じていることなどを、そのまま受容する(受け止める)ようにします。

相談者は、悩んでいることで、自分に対して否定的な気持ちになっています。

その気持ちをそのまま受けとめることで、「本当に自分のことを分かってもらえた」 という、手応えや安心感を得てもらうのです。

まず相手の言うことを、そのまま受け止め、理解を示し、相談者が前向きに、自分の問題に対して、取り組むことができるようになったところで初めて、相談者自身が持っている解決策や、他の人からのアドバイスを活かせるよう援助して行きます。

「相手のために・・」 という、まごころを適切に表現する技術

それが心理カウンセリングの 「聴く技術」 と言えます。

「うつ」のきっかけ

「うつのきっかけ」

●うつを引き起こすきっかけは、様々です。  

~ 人間関係、環境の変化、仕事、とらえ方、思い込み・・・ ~

・「うつ」には、誘因やきっかけのようなものがいくつかあります。しかし、これといって思いあたるきっかけがないままに、うつ状態を強める人もいます。

【うつを引き起こしやすい人間関係】4項目

・喪失体験
大切な人、大事なものを失うという体験

・コミュニケーションギャップ
通じ合っていると思っていた相手との気持ちの大きなズレ

・役割の変化
生活や職場における大きな環境の変化と、それに伴う役割の変化

・人間関係技術の不足
人間関係をうまく築くための技術不足

【効果的な療法】 

・認知療法
考え方のクセを見つめ直して修正する

・行動療法
具体的な問題を解決し、行動のコントロール感覚を取り戻す

・対人関係療法
自分にとって大切な人との関係の問題点を整理し解決していく

【思考パターンを修正する:認知行動療法】 

・認知行動療法は、「抑うつな気分や不安などの精神症状は、認知のゆがみによって生じるもので、そのゆがみを修正すればうつ病が改善される」という考えに基づいています。

・仙台心理カウンセリング&スクールの心理学講座は、理論を使いながら、受講生自ら、認知のゆがみに気づき、修正していくことを可能にするためのアプローチを含む「カリキュラム構成」となっております。

・・・●~ 認知行動療法は、このように進められる ~●・・・ 

【第1段階】
・認知のゆがみが、自分の感情や行動にどのように影響しているかを明らかにしていきます。

【第2段階】 
・自分の見方・考え方が現実的にみて妥当かどうか、自分の考えはどんな事実に裏付けられているかなどについて検討して行きます。

【第3段階】 
・自分の特徴的な思考パターンに気づき、これまでの悲観的・否定的な考え方ではなくもっと広い視点で物事をとらえ、現実的な判断ができるようにして行きます。

【第4段階】 
・自分が陥りやすい思考パターンをたえずチェックし、問題が起きた時、悲観的にならずに、うまく解決できるようにして行きます。

以上の4段階を、おひとりお一人に合わせて進めて行きます。

共感と同感の違い

「共感する技術」と「同感」の大きな違い

共感と同感は混同されて使われてしまう事が多い。

理解していないとコミュニケーションのすれ違いが起こる。

例えば・・・友人が、

☆「仕事が単調だから、つまらないのよね~」と言ってきた時、

Aの返答
・・・・・『単調じゃ、つまらないわよね』 → この返答は、「同感」(同調:私もそう思う)

Bの返答
・・・・・『仕事が単調で、つまらなくなってるのね』 → この返答が、「共感」(あなたはそう感じている)

相手を理解してあげたいと思ってAの返答「同感」(同調)をしても、残念ながら相手は自分の気持ちを理解してもらえたと感じない。

そして、理解されたと感じてない姿を見てAの返答「同感」(同調)をした人は、自分の ”おもい” が相手に伝わっていないストレスを感じる。

コミュニケーションのすれ違いはこんな風に徐々に始まり、それぞれの内面(無意識)に蓄積されて行く訳です。

「共感」・・・日常のコミュニケーションで、ぜひ!試してみてください ^^☆

★「心理カウンセラー養成講座」初級編では、「共感すること」をロールプレイで、体験的に身につけて行くワークも取り入れています。

心理カウンセリングの2種類

心理カウンセリングの2種類

●○●・・・ よくある質問から ・・・●○●

Q・・・カウンセリングは深刻な人だけが行くところでしょ?

A・・・いいえ。深刻な問題だけという限定は一切ありません。

カウンセリングは、大きく分けてふたつあります。

◆キャリア系カウンセリング(開発的カウンセリング)

・仕事にやりがいが感じられない。
・専業主婦で終わるのが不安だ。
・転職したいが適職がみつからない。
・会社の仕事は大変ではないが達成感を得たい。

◆メンタル系カウンセリング(療法的カウンセリング)

・人間関係で悩んでいる。
・会社に行けない。
・電車に乗れない。
・ゆううつな気分が抜けない。
・訳もなく、不安感が浮上してしまう。

カウンセリングは「学問」です。
人間がよりよく生きるため、問題解決のカギをみつける方法を導き出してくれます。
悩みを抱えている時、友人に相談することはあっても、「カウンセリングを受ける」という発想を持つ人は、まだまだ少ないかもしれません。カウンセリングは、”特別(深刻)な人だけのもの”という認識が、あるようです。

いくら、友人同士で話しても、うまく行かない、ということがありますね。他人からアドバイスされると、残念なことに、「自分はどうしたいのか?」という思考が止まってしまうのです。

私たち人間は、他人に指導されても、自分が納得しなければ、行動は起こせないものです。(行動心理学)

ここが、友人への相談とカウンセリングの大きな相違点です。

カウンセリングは臨床心理に基づいた学問で、カウンセラーは、それを学んだ「人間のこころのプロ」です。第三者の立場(客観的視点)をもちながら、あなた自身が行きたい方向を選択し、それに向かうための行動(方法)を、みつけ出すサポート役となる存在です。

じっくりとあなたの話を聴いた上で、さまざまなカウンセリング技法を使い、あなた自身が問題解決できるよう、その糸口を探って行きます。

カウンセリングは、答えをくれるものではなく、カウンセラーと一緒に出口を探す場所だということをご理解いただければ幸いです。

カウンセリングの聴く技術

 「相談」と「心理カウンセリング」のちがい

心理カウンセリングの重要な技術に「人の話を聴く」ということがあります。

誰もが当たり前にできそうな「人の話を聴く」ということ、これが意外に難しいのです。

皆様は、相手のためを思って相談にのってあげたのに、なぜかうまく行かないことや、かえって相手を困らせてしまったという経験があるかもしれません。

最初は親切心から相談にのっていても途中でイライラしてしまったり、面倒くさいと感じてしまうことがあるかもしれません。

なぜそのようなことになってしまうのか・・・

「人の話を聴く」心理カウンセリングの技術とは、どのようなものなのかについて簡単にご説明します。

◆◆◆ うまくいかない相談 ◆◆◆

あなたは・・

相談にのる=「相手の問題点を教えてあげる/解決方法をアドバイスしてあげる事」

だと思っていませんか?

確かに適切なアドバイスは問題解決への近道なのですが、

相手が悩んでいるときに、

「△△が問題だ・・」「○○すればうまくいくのに・・」など、

アドバイス“だけ”をすると・・・

*分かっているけど、できないから困っているのに…

*話を聴いてもらえず、“ああしろ” “こうしろ”ばかり言われた…

と、受け取られてしまうことがあります。

(相手は「指示や命令された」という感覚を持ってしまうためです)

そして、「相手を何とかしてあげたい」という気持ちが強ければ強いほど、アドバイスがうまく活かされないときに、「せっかくアドバイスしたのに…」「どうして分からないんだ!!(怒)」などと、相手を批判したくなってしまうものなのです。

誰もが、経験していることかと思われますが、いかがでしょうか?

◆◆◆ 仙台カウンセリングの 「聴く技術」 ◆◆◆

心理カウンセリングでは、相談者の話を聴くときに、

「何とかしてあげたい」という自分の気持ちではなく、相談者の気持ちを「最優先」します。

相手を尊重し、相手の置かれている状況や考え、感じていることなどを、

そのまま受容する(受け止める)のです。

技術的には、「共感」する技術になります。

相談者は、悩んでいることで自分に対して否定的な気持ちになっています。

その気持ちをそのまま受けとめることで、

「本当に自分のことを分かってもらえた」という手応えや安心感を得てもらうのです。

カウンセラーは、まず相手の言うことをそのまま受け止め、理解を示し、共感し、

相談者が前向きに自分の問題に取り組むことができるようになったところで、初めて、

相談者自身が持っている解決策や他の人からのアドバイスを活かせるよう援助していきます。

「相手のために・・」というあなたのまごころを適切に表現する技術――

―― それが心理カウンセリングの 「聴く技術」 と言えます。

カウンセラーとして、この技術を使いこなせるようになるまでには、トレーニングと実務経験の時間にもよりますが、一般的には「約3年」という目安が示されています。

もちろん、個人差もあります為、約3年はあくまで目安と考えて頂くと良いでしょう。

心理カウンセリングの 「聴く技術」 は、職業としない方にとっても、仕事での人間関係、人材育成、家族関係、子育て、友人関係、パートナー、すべての人間関係において大いに役立ちます。

そして、一度身につけて頂ければ、一生失うことがありません。肉体が終わるまで活かすことができるのが最大のメリット☆です。

学んだ方は、「知的財産」がどんどん増えるのです。

ぜひ! ご一緒に学んでみませんか?

皆様にお目にかかれます事を、楽しみにお待ち申し上げております☆

「カウンセリングの聴く技術」でした。

心理カウンセリング

●○●。。。 悩みを抱える人 。。。●○●

喜びや潤いを与えてくれると同時に、試練を注ぐ要素となるのが人間関係です。
敏感で直観力に長けた人は、微妙な心の動きを察することで、そうでない人に比べ、より多くの試練を体験しやすいかもしれません。

ある体験の衝撃により、心に深い傷を抱え、悩み続ける人々がいます。
本来、傷は治っていくものですが、自然治癒のみに頼れない深い傷もあります。

癒しの本質を知ることもなく、長い間、内面的な過剰防衛により、閉鎖的な日々を送る人々。
彼らの抱える傷はトラウマ(心的外傷:傷ついた心の状態が長く続く)となっている可能性もあります。

生きていれば傷の一つや二つ、誰でも持っているものですが、心の傷の放置は不適応を起こすことがあります。

▲ ところで、こんな症状を経験したことはありませんか?

・心深くの傷がうずき、存分に物事に取り組めない。
・常に、自分らしさをねじ曲げてしまう。
・他者と親密になれない。
・本心が言えない。
・日常社会で生きづらさを感じる。
・日常の中で、自分らしく生きている実感がない。

意識上では忘れられても、自覚の無いところ(無意識)に焼きついている、そういうロジックが人の心理にあるわけです。意識されない心の傷に反応し、行動を選択する人間の心があります。
例えば、何となく苦手な場所や対象があり、それらとの接点が生じる折、何らかの抵抗心理を表す症状が発生。

衝撃を受けた人物像に近い姿を前にして、過去の自分自身で反応してしまう。それらは比較的わかりやすい発症ですが、ここに思考(理屈)が絡んでくるとどうでしょう?

傷の回復の速度等お構いなく、日常への適応を迫られバランスを崩すこともあります。

理由のはっきりしない不快感や、不安を抱く自分を「駄目人間である」と思い込む。嫌な気持ちを誤魔化さなければと思い、アルコールや薬物に走るかもしれません。あるいは、危険な恋愛や、常軌を逸脱したギャンブル・買い物・食物摂取等。

いずれにせよ、繊細(せんさい)に扱う必要のある症状です。

心の傷を抱える人々は必要に応じて段階的に、自身の傷と向き合い癒して行かなければなりませんが、外側に答えを求めるうちは、自分をないがしろに扱うことを代償とせざるを得ません。

そうした心と向き合い ”より良く生きるため” のツールとして心理学という学問が生まれました。心理カウンセリングもその一例(一部)です。

仙台心理カウンセリングでは、『カウンセリング心理学』に特化した対応を基礎にしてお話をお聴きし、その時点において適切と思われる対応をさせていただいております。ご自身の中で気になること、お心当たりなどございましたら是非一度、心理カウンセリングの体験をお勧めいたします。

心理カウンセラーは伴走者として、あなたの心に寄り添い、健全さへのプロセス(道のり)を共に歩む存在です。

☆ 皆様にお会いできますこと、楽しみにお待ちしております ☆